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やっぱりあれは小林よしのりだったのか。


1977年だったと思う。東京へ向かう列車の中に僕はいた。
当時、所属していた新左翼セクトの先輩方とともに、たしか、三里塚闘争に参加するためだ。
北九州の僕らの他に、福大の学生たちもいた。
そのなかでひとり、長髪で眼鏡をかけた、存在感のある人物がいた。
物静かな感じだったが、周囲に、なんともいえないオーラを放っていた。

後年、小林よしのりの写真や映像を見るたびに、「どこかで見た顔だ」と思った。
それが、若き日に見たあの人物と結びついたのは、以下の事実を知ったからだ。

ところで、かつて熱心な小林ファンから、小林よしのりが大学生だった時に共産主義者同盟(戦旗派)の末端活動家であって、その時期に戦旗派が、沖縄でその時の皇太子夫妻に対する火炎瓶闘争を行ったことを知って誇らしく思った、という記述が初期の『ゴー宣』にあることを知らされました。
小林は、西部邁と同じく、一種のブントの変形であって、良くも悪くも「正統的右翼」というのとは違いますね。

http://anarchist.seesaa.net/article/76277118.html(コメント欄)



あと、2ちゃんねるのあるスレッドで、小林よしのりが、福岡大学の学生時代、「戦旗派のフロントサークルである哲学研に在籍」していたという書き込みを見つけ、いよいよ確信した。

やはり、あれは小林よしのりだったのだ。

かつて「同志」であった者の変貌ぶりには、呆然とする。
そして、あの頃と、思想的にはそう変わっていない自分にも、呆然とする

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未分類 | コメント(-) | 20140122115631 | 編集
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