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在特会と、維新の会との親和性が現象としてあらわれている。「日本維新の会の都議候補 嫌韓デモ応援を指摘される」http://bit.ly/17X3d9o

自分はある時期まで、「ヘイト・スピーチ」というのは、「差別発言」のことであると思っていた。

しかし昨今、在特会などの「下翼」(右とか左ではなく、上下の概念で捉えるべき、最低レベルのクラスタ)が、その犯罪的な言動によって社会から批判を浴びはじめたことによって、それが「憎悪表現」であるということがわかってきた。

「差別発言」には、「差別をしてやろう」という積極的な能動性は希薄で、どちらかといえば、発言者本人が潜在的に持っている差別意識が、「うっかりと」表面化したものがほとんどだといえよう。

然るに、「憎悪表現」は、「ある個人や集団を、人種(民族)・国籍・性といった先天的な属性、あるいは民族的文化などの準先天的な属性、あるいは宗教などのように人格との結び付きが密接な特別の属性で分類し、それを有することを理由に、差別・排除の意図をもって、貶めたり、暴力や誹謗中傷、差別的行為を煽動したりするような言動のこと」(「ヘイト・スピーチwiki」 http://bit.ly/drgqEA)なのだそうだ。

自分が通った高校は、日教組の教師が多かった。なので、「差別」という行為は、殺人や盗みや暴行と同等か、あるいはそれ以上の犯罪的かつ道徳的な倫理に悖る非人間的な行為であると教えられてきた。そして、その観念は、数十年経った今でも変わらない。だから、差別行為を悪びれず、それどころか、能動的、意図的に喧伝し、差別の助長と拡大にいそしむようなヤカラどもは、「人間」の名において、許しがたい存在だと思っている。

そういう意味で、下翼ザイトク会は、ヤクザやオウム真理教と同じくらいか、あるいはそれ以上の犯罪者集団なので、こいつらと少しでもかかわりを持つヤカラは、同等レベルの鬼畜集団と断じて間違いないだろう。なので、自分は以下の事実を以って、「日本維新の会」を、鬼畜集団のカテゴリに入れたいと思う。

日本維新の会の都議候補 嫌韓デモ応援を指摘される
東京・新大久保などのコリアンタウンでヘイトスピーチが行われている件で6月16日、警視庁はデモを行っている「在日特権を許さない市民の会」(在特会)会長と同会の関係者4人と、カウンターの4人を暴行の疑いで逮捕した。現在ネットでは日本維新の会の都議選候補者の男性がデモを行っている在特会を応援していることが指摘され話題を呼んでいる。

 指摘されている都議候補は前都議会議員でもあり、以前から在特会を応援していたようだ。YouTubeには2009年1月10日に行われた在特会全国大会で、その候補が都議会議員として講演していたとされる動画が投稿されており、「(在特会は)大変大切な活動をされているとこういうふうに思っています」「在特会さんの活動に大変な理解というか、応援もさせていただきたいと思っており、これまでもご一緒にデモに参加させて頂いております」と演説している様子が映し出されている。

 このことについて、高千穂大学の五野井郁夫准教授がツイッターで指摘するやいなやツイッターで拡散。「この人、ヘイトスピーチを支持してるって」「犯罪者の活動応援か」「まあ代表が超ヘイトスピーチしまくってるしな」「」などと疑問視するコメントが寄せられている。

 またこの指摘を受け「維新=レイシスト団体でいいですか?」「日本維新の会は韓国人を差別する人間の集まりなのですか?」などと橋下市長のツイッターに対して、説明を求めるツイートが寄せられているが2013年6月19日午前11時15分現在、橋下氏は回答していない。



橋下徹という男の今までの言動のなかに、どこか、競争で勝ち残った者が正しいとする、自由競争至上主義的な傾向を感じてきたが、こういうものは、本人の意図するしないにかかわらず、他者を見下す→差別という「進化」を辿っていくのではないだろうか。

人権を軽んじ、命の大切さに無頓着な傾向の、そのいきつく先は、例えばヘイト・スピーチであり、直接的な暴力の行使であり、甚だしくは、虐殺という形で顕れるのではないか。

市民・県民・国民の税金で職を与えられた「選良」たちは、だから、決してこのテの非人間性的犯罪者に与してはならない。一線を引かなければならないのだ。

そして、自分たち有権者も、もし、そういうヤカラがひとりでも存在する政党を、決して支援してはならない。犯罪に力を貸してはならない。畜生とは違う、「人間」の部分を、ずっと自分の中に堅持していかなければならない。

「日本維新の会」は、「在特会」との親和性を有する、きわめて非人間性的な政党であることを、しっかりと肝に銘じようではないか。

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未分類 | コメント(-) | 20130619233525 | 編集
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