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安倍総理とNHKが仇敵同士?本当かなあ?

昨年末の総選挙で、保守勢力が衆議院の大勢を占め、リベラル勢力のことごとくが「圧死」と表現してもいいくらいに歴史的敗北を遂げたことがわかった瞬間から、僕の頭蓋の内側が白けた空気に満たされてしまった。

未曾有の大地震、津波によってもろくも崩れ去った「原発安全神話」を、官・業・学・報の先頭に立って主導してきた自民党。なのに、やすやすと勝たせてしまうニッポン国民って、一体、何なんだ、と。

「景気をどうにかして欲しい」という選択肢で投票行動を起こした有権者の大部分は、最早、内心ではフクシマの件は「すでに終わったこと」となっているのだろうか。「他人事」なのだろうか。日本語には「明日は我が身」という、すぐれた言葉・表現があるというのに。

やはりマルクスの言ったように、資本主義社会には「階級」というものが厳然と存在しているのだろうか。「既得権益に何らかのつながりを持つ経済的に安定した階級」と、「既得権益には最初から縁のない経済的に不安定な階級」と。前者は必ず選挙に行き、後者は無関心層に押し込められる。

このブログ開設以来、「ニッポンをあきらめようか」と何度も思う瞬間があった。けれども、「いやいや、そんなわけにはいかない」とすぐにきりかえて、落ち込み続けるモチベーションを引き上げてきた。しかし、あの昨秋の事態による打撃はハンパなかった。

3.11が今年も近づいている・・・あれほどの国難(国民難)を受けたのは、わずか2年前だ。それなのに、忘れるのが早すぎる。そんなニッポン人には、わずかばかりとはいえ、警鐘は鳴らし続けなければならない。そう思うべきなのに、気分的に落ち込み続けてきた。

実は、年明け前後から、家庭的な問題でネットどころではなかった。いやいや、奥様とはうまくやってますよ。ふたりの子供のことで、ちょっと、というか、かなり。けれども、なんとか落ち着いてきたので、ぼちぼち再開していこうと思っています。

よろしくお願いいたします。

さて、今日、目に付いた記事をひとつ。

NHK天敵 安倍総理潰し「爆弾スキャンダル放送計画」 (週刊大衆2月25日号)

安倍新政権が発足して、およそ1カ月半。長らく低迷していた株価は1万1000円台を回復し、日本経済発展の足かせとなっていた異常な円高も解消されつつある。

"アベノミクス"により日本に明るい兆しが見え始めたようで、安倍政権は順風満帆そのものにも見える。
「いえ、それが、いま妙な噂が流れているんです。なんとNHKが、安倍政権を"総攻撃"すべく、準備をしているというんです。何か重大なスキャンダルでも掴んでいるのかと、一部で話題になっています」(全国紙政治部デスク)

これまで政界、特に自民党に対して"弱腰"といわれてきたNHK。なんとも突拍子のない話だけに、俄かには信じがたいのだが……。


俄かでもゆっくりでも、信じかたい~。

自分にメリットのないことは、決してやらないというのが、ニッポンの報道機関。逆に言えば、メリットのないことしかやらないのが、ニッポンのクズ・マスコミじゃないか。

まして、いま、順風満帆、飛ぶ鳥も落とす勢いの安倍政権にタテつくようなことは、政権与党に国会での予算認可権を事実上握られているNHKに出来るとは到底、思えないんだが。

しかし、それがNHKにメリットがあるのなら、やるかもしれないし、なんか、期待してしまうなあ。でも、アメリカにせっつかれて、TPP参加に前のめりになりつつある安倍政権とTPP大賛成のマスコミが仲違いするのは、あまり考えにくいとも思う。

が、しかし、以下のような報道もある。

小泉元首相のおいを逮捕 ホストクラブ無許可営業容疑 共同通信 2013年2月21日 10時38分

神奈川県横須賀市でホストクラブを無許可で営業したとして、県警が風営法違反(無許可営業)の疑いで、小泉純一郎元首相のおいで飲食店経営者、小泉力也容疑者(29)を現行犯逮捕していたことが21日、捜査関係者などへの取材で分かった。いとこに当たる小泉進次郎衆院議員の事務所関係者は「法律を順守するのは当然のことであり残念だ」と話した。力也容疑者の父親は小泉元首相の弟で、元首相の議員秘書を務めていたという。


シンジロー君持ち上げに躍起となっているマスコミ各社にあっては、上出来だ共同通信。たまにはやるじゃないか。

ま、しかし、これは事実だから当然か。この一族が真正の極道だったということもあるし、少しの不思議も感じないひとも多いことだろう。

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小泉と竹中は日本および日本経済をメチャクチャにした“ギルティ・ペア”、つまり、重罪コンビである。もっとも罪深い二人を徹底的に弾劾する。





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