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原発大好きのテレビコメント屋風情は黙っていろ。

現在の野田政権を見ていると、鞭を打たれながら、息を喘がせて走り続ける痩せた馬車馬を連想させる。何一つ、自分の頭で考えられず、行動を決められず、御者の鞭にすべてを支配されている。いずれ、体力が衰えれば、処分されて馬肉として御者の食卓に供ぜられる運命にある。

などと書くと、哀れさを催す方もおられるかもしれないが、憐れむ必要はまったくない。なぜなら、この馬が、この国の民衆を蹴散らしながら走っているからだ。御者の鞭に命じられるまま、何のためらいもなく。馬の心の中には、当然ながら、踏み殺す民衆に対する何の同情も憐憫も持ち合わせてはいない。

馬を野田政権とするなら、御者は官僚、財界、あるいは米国と捉えてもらっていい。彼らに共通するのは、「ゾっとするほどの冷酷さ」だ。子や孫の行く末を案じ、抗議の声をあげる民衆などはるかな高みから見下し、内心、バカにし、嘲っている。最近は、色々な文化人が、政府の代弁者としての馬脚をあらわし、民衆をコケにしている。

大飯原発再起動という暴挙が罷り通った本日、現地で体を張って抗議行動する人たちに、ねちねちとした皮肉を浴びせた、ある「文化人」がいた。




「機動隊を相手に立ち回りを繰り広げた」という言葉に、かなりな皮肉と悪意を込めている。こういう表現には、実に嫌悪と怒りを覚えずにはいられない。




そして、現地でたたかう人たちを「プロの活動家」と規定し、排除することに加担する。彼女ほどの著名人のツイートは、「呟き」という領域をはるかに超えて、本人の意識するしないに関わらず、これは悪質なキャンペーンとして機能する。










彼女は曲がりなりにもジャーナリストだと思っていた。しかし、自ら現地に足を運んで取材したわけでもない事柄を、あれこれと安全地帯から高みに立って評論する、ただのテレビコメント屋に過ぎないことがわかってきた。所詮、原発推進の大メディアをライフラインとする卑しい存在でしかないことを満天下に晒しているのだ。


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未分類 | コメント(-) | 20120702010630 | 編集
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