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小沢氏は「絶対権力」にいちばん近い位置にありながら、みずからそれを蹴り、この国に「真の民主主義」を根付かせるために、あえて苦難の道を歩いてきた。

あまり時間がない。明日は5時起きだ。もう3時間ぐらいしか眠る時間が残っていない。運転を生業(なりわい)とする自分には、決して良くない状況だ。しかし、まあ、明日の仕事は市内の配達だから・・という気楽な気分が、ますます自分の睡眠時間を削っている。

自分のことはどうでもいい。天下国家が揺れ動いているのだ。ここ数日、沈黙していては、きっと将来に禍根を残すだろうと、内部の声が自分を責め続ける。この国に住む民がこれからどうなっていくのか。情勢は煮詰まっている。亡国の事態だけは、絶対に避けなければならない。

その亡国の事態から、この国を救わんとする一定の勢力が、今、死にものぐるいの戦いを敢行している。眠る時間がどうのと言ってはおれない。子や孫の将来がかかっているのだ。消費税をあげ、TPPを促進し、事故前の原子力政策を復活させようと画策する政権の存在を、許してはおけない。

とは言っても、なるべく多くの睡眠時間は確保したい。なので、今日は、昨日の筆者の記事に対する批判めいたツイートをここに晒し上げ、それに徹底した批判を加えることにとどめることにしたいと思う。腰を据えた記事が、今日の状況では書けないことを、ここにお詫びする。

私心あるだろう!資金ないだろう!(激笑) RT @kuromottwitchie: RT @hataeiji: 私心なき小沢新党こそ日本を救う精鋭となるだろう。 fc2.in/L4omjs 世に噛む日日

https://twitter.com/ashitaninareba7/statuses/216625230205030400?tw_e=details&tw_p=twt


「私心」と「資金」をかけて、きっと、「ドヤ顔」で悦に入っているだろうこの御仁の「激笑」は、残念ながらひたすら空しいものでしかない。マスコミを批判しながら、しかしその貧弱な脳が、マスコミの「小沢バッシング洗脳」に支配されているその哀れさは、実に言語に絶するという他はない。

筆者が「私心なき」とタイトルの頭につけたのは、もし小沢氏に私心あれば、今頃は自民党に留まって、派閥の領袖となって、一度は総理を経験し、今頃は政界のフィクサーとして「二重権力」を駆使し、政界を牛耳っていただろうと容易に推測できるからだ。

小沢氏は「絶対権力」にいちばん近い位置にありながら、みずからそれを蹴り、この国に「真の民主主義」を根付かせるために、あえて苦難の道を歩いてきた。
しかし、それがいかに「荊(いばら)の道」であったか、小沢氏の歩いてきた道程が、それを明確に示している。

また、この低劣なツイートを書きなぐった御仁は、マスコミの報じることを無批判に受け入れ、小沢氏に新党準備の「資金がない」ことを揶揄しているようだが、よほど、テレビのワイドショーを観るのが好きなようだ。

心配することはない。小沢氏を支援する「コア」な層は、想像以上に多い。かつて2000年、「自自公連立」から排除された小沢自由党は、所属議員の半数が裏切ったにも関わらず、直後の衆院選では650万票もの比例票を集めた。これは、小沢氏ひとりが獲得した個人票と言っても良い。

もし、ひとり一万円ずつの献金をしたとしよう。仮に10万人いるとすれば、それだけで10億円である。選挙をたたかうためには、十分すぎるほどの額である。また、小沢氏はある意味、政治資金を集める天才だ。資金のことで揶揄されるには、もっとも遠いところに位置する、実力を持った政治家であると言っていい。

私心がないから、多数の議員が、みずからの保身を省みずについてくるのである。これほどの「人間力」を備えた政治家が、ほかにいるだろうか。権力欲と保身しか頭にない野田をはじめとする増税暴走派こそ、09政権交代時の民主党にツバする造反者どもである。

時期総選挙は、必ずこれら裏切り者どもを覆滅させる戦いにしなければならない。筆者は国民との約束を守っていく小沢一郎氏をそのグループを、徹底的に支持し抜くことをここに誓うものである。

さて、今日のところはこれで寝るとするか。2時間半しか眠れないが・・。

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未分類 | コメント(-) | 20120625021131 | 編集
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