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今のニッポンの暗黒ぶりが、「小沢無罪判決」の確信を抱かせない。

ブログ投稿の仕方さえ忘れてしまうほど、更新から遠ざかっていた。
本当に忙しい3ヶ月間だった。
この時期に忙しくないと一年を生きていけないので、これでいいのだが・・。

昨年や一昨年のこの時期は、しかし精力的に更新していた。
今年ほど忙しくなかったということもあるが、あの頃、俺はいつ寝てたんだろうなと思う。

このクニのあまりの救い難さへの憤りが、信じられないようなモチベーションを呼び起こしていたのだろう。
小沢一郎という「政権交代」の象徴ともいうべき存在に、既存権力が総力を結集して加えた政治弾圧。
そして、国土の一部に常人が立ち入れない地域を現出せしめたフクシマの惨状。

「ひどいこと」があまりに続くと、一種の「耐性」のようなものが自身の内部に出来上がってしまい、少々のことでは反応しなくなる。
そういう現象が筆者の身に起こったのか、野田政権の裏切り者どもの「増税暴走」を「やれやれ・・」みたいな感じで眺めてしまう自分に唖然としてしまうことがたびたびあった。

ま、そんな言い訳めいた言い訳は置いといて。

そこまで低下してしまっていた筆者のモチベーションを、また上げるきっかけとなるかもしれないニュースが、明日の午前十時、確実に飛び込んでくる。
言うまでもなく、「小沢裁判」の結果だ。
結果を受けてでしか、今の時点では何も書けない。
ただ、僕は楽観は出来ないと思っている。
このクニが、実は底なしの暗黒国家だということは、さんざんこのブログに書いてきた。
「奴ら」は、自分らの地位や財産や利権を守るためなら、なんだってやる。

どんなに、「非民主的」なことでも、いかにも民主主義が機能したかのように見せかけ、コクミンを納得させようとする。
その場合、マスメディアを牛耳っている連中が、先兵としてその役割を担うだろう。

たしかに、小沢氏有利のままに運ばれてきた裁判だ。無罪ならば、これに勝る慶事はない。
しかし、このニッポンは、正論が正論として、正義が正義として、なかなかに通り難い、そんなクニだ。

だから、筆者は楽観はしていないと、今の時点では、そう言うしかないのだ。

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未分類 | コメント(-) | 20120426004612 | 編集
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