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NEVER! NEVER! NEVER! 決して野田政権の存続を許してはならない!


年が明けて、初めて会った人には、機械的に「おめでとう。今年もよろしく」と言う。
しかし、それはあくまで「機械的」であって、ちっとも「おめでたい」なんて思ってやしない。
つくづく、思考を巡らしてみるに、ニッポン国住民にとって、「おめでたい」なんてことは、何一つ、ありはしないってことは、容易にわかることだ。
とにもかくにも、気の遠くなるくらいに重く、致命的なまでに深刻な、「フクシマの事態」がそのままじゃないか。
否、この問題は、この先どうこうしようという段階はとうに過ぎて、すでに「すべてが手遅れ」という域に達してしまっているということが言えるのではないか。
それを「冷温停止だ」とたかだかと宣言した、今の政権に、あきれ返った人は多い筈だ。
「厚顔無恥とは何か?」という問いに答えるに、これほど適した政治集団は、かつてなかったのではないか。

その「恥知らず政権」が前のめりになって、「消費税増税」に向け暴走を続けている。
2009年にこの政党がたかだかと掲げた「政治主導」は、もはや地に堕ちてしまった。
財務省の代弁者として政権与党が振舞うのなら、もはや、このクニに「政治家」は不要だろう。
「消費税増税は決してやらない」という、その「約束」を信じて、かけがえのない一票を投じた有権者のひとりであるこのオレは、オレオレ詐欺にやすやすと騙された人の良い年寄りみたいなもんだ。
もう、金輪際、「民主党」の言うことは信じない。つーか、信じられない。
一度、失った信義は、二度と元には戻らない。「覆水盆に還らず」とは、このことだ。

野田の念頭会見の「ネバー、ネバー、ネバー」には嗤った。そして、むかついた。
そんなものは、毎朝食べる納豆でじゅうぶんだ。
庶民の願いと逆行するようなことを、不退転で成し遂げようと宣言している・・。
そんなことをさせるために、一票を投じたのではない。政権交代させたのではない。
なんという裏切りだ、憤りが高じて、ついには、キリキリと偏頭痛が襲ってきてしまった。

昨日、「ミシシッピー・バーニング」という映画を観た。
1964年に米ミシシッピ州フィラデルフィアで公民権運動家3人が殺害された事件をモデルにしたノンフィクション映画だ。
レイシズムを基本とする生活様式が成り立っていた、信じがたいほど陋劣な、かつてのアメリカ南部の実態に戦慄したわけだが、この映画の中で、レイシズム政治結社「KKK」の一員とみられる町長が、実にひどい「差別演説」をする場面があり、その頭上に翻る「スローガン」をみて失笑した。
それがどんなものかは、どうか画像で確認していただきたい。

CARNVGQQ.jpg
とにかく言えることは、人の命を軽んじる「政治家」の共通するメンタリティが、外的に、このような似通った相貌をあらわしてくるということだ。
野田政権の存続は、絶対に許してはならない。

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