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秦映児です

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デマのお先棒を担ぐことは、敵を利する行為にほかならない。

原発に反対するみなさん。

どうか、デマに惑わされないでください。

まことしやかなデマが、まことしやかに流されています。

やれ、30Km圏内で釣りをしていた青年が白血病で亡くなっただの、

やれ、白血病患者が通常の七倍にふくれあがったと医師会が発表しただの──。


そしてまた、福島第一原発の元所長、吉田昌郎氏が大量吐血したとの情報が、twitter上で拡散されました。

dema1.jpg


これも、瞬く間に拡散されていったようです。

しかし、この情報を裏付けるものは、いくら検索してもネット上では皆無です。

この元情報のコピペばかりです。


吉田元所長が大量吐血したかどうか、それは、公式の記者会見が行われない限り、確認するべきではありません。

ネット上に彷徨い出た、出所不明の「情報」を鵜呑みにすべきではありません。


憂うべくは、「ジャーナル」を名乗るブログが、裏づけ、検証を怠り、デマ拡散の片棒を担いでいることです。

こういう怠惰な行為が、原発反対派の声望を貶めている。

本当に、残念でなりません。

(このブログは、最初にこのデマ情報を疑う様子もなく掲載していましたが、どうもデマであるらしいということがわかってきたあと、「吉田元所長の病状開示要求」なる文をあとからくっつけました)


みなさん。

賢明になりましょう。

すでに「放射脳」などと、原発反対派は揶揄され、デマ発信の元凶とされています。

この流れを、すぐにトゥギャって、嘲笑するヤカラが後を絶ちません。

僕は、そういうのを見るたびに、悔しさがのど元まで這い上がってくるのを、どうすることもできません。

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こういう状況を見て喜ぶのは、なんとか反原発の芽を摘もうと日夜画策している推進派に他なりません。

否、彼らこそが、デマの発信源かもしれません。

長年に亘って、マスコミ対策に余念のなかった彼らにとって、意図的なデマをネット上に広めることは、赤子の手をひねるようなものでしょう。


極端な情報に接したら、まず、それが本当なのかデマなのかを見極めましょう。

徹底的に検索して、ソースを確かめましょう。

ソースが出てこなければ、拡散することはやめましょう。


こわいのは、あらゆる情報がすべて「デマ」と即断され、相手にされなくなる「狼少年」的状況です。

twitterなどのネット上のツールは、マスコミなどの情報操作を跳ね返す力がある反面、デマ拡散の温床ともなり得る両刃の剣です。

そのことを徹底的に認識して、自制心をたくましくして、「情報」に触れていきましょう。


情報戦は、敵のほうからしかけてきている。

それに負けない冷静さ、賢明さを獲得していきましょう。

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未分類 | コメント(-) | 20111202035710 | 編集
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