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上杉隆氏批判を呟いたら訂正要求をされた(1)

今日は春一番というのでしょうか、すごい風でしたね。
今日もまた、熊本まで走りました。
小さな幌トラックですので、高速を走っているとき、風にあおられて、本当にコワイ思いをしました。
取るに足らない零細運送屋ですが、雨が降ろうと槍が降ろうと、請け負った仕事は完遂させなければなりません。
こういう苦労が報われる・・そんな政治を期待して、昨年、民主党に票を投じました。
その足を引っ張ろうとする、あらゆる勢力の存在を、僕は心から憎みます。

今日はまた、三連休の初日とあって、車がたいへん多く、サービスエリアで食事をするのも長蛇の列。
順番を待っている間に、携帯のツイッター画面を見ていたら、僕に向けられた、あの高名なお方から抗議のツイートを発見。
・・驚きました・・。

上杉隆氏は、あの週刊朝日誌上での、一連の検察批判記事を読んで、とてもシンパシーを感じていました。
検察のやりくち、メディアの腐敗、そういうものを痛快に暴いてみせてくれ、国民の間に一定の旧権力に対する批判勢力を構築するのに、たいへんな影響を与えたジャーナリストだと評価をしていました。氏の著作「ジャーナリズム崩壊」を、ネットで購入したくらいです。(まだ読んでいませんが)
しかし、週刊朝日3月12日号の記事(『知の巨人立花隆氏に問う』)の、その結びの部分を読んだときから、少なからぬ違和感を感じはじめていました。

立花氏には、その偉大な足跡を穢す前に、小沢氏と同様、自ら進んで退くことを心から祈る。


ああ、そうだったのか、と思いました。
徹底的な検察批判で眩まされていた感じですが、このひともまた、凡百のメディア人種と同じように、「小沢辞めろ」主義のひとりだったんだと納得しました。
それからは、このひとの言動を、そういう目で見るようになったことは、言うまでもありません。

ところで、生方副幹事長の解任騒動で見せた、あいかわらずのメディアの狂騒には、うんざりさせられましたね。
新政権から小沢氏さえ取り除けば、なんとか「大連立」が実現するのではないか・・。
日ごと夜ごとそんな夢を追いかけているメディアは、ここを先途とばかり、「小沢独裁体制」なるものの批判大合唱をはじめました。
19日のテレビ朝日「ワイド・スクランブル」に生方氏が生出演と知ってたのですが、あいにく、急な仕事が入り、録画することにしました。
そして、夕方に帰ってきて、ある手作業の片手間に、その録画したワイスクを観ていたのです。

集中して観ていたわけではありませんが、コメンテーターとして、上杉隆氏が出ていたのが、少し、意外でした。
どういう関連で、呼ばれているんだろう?そんな不審な思いがしました。
生方氏の横ににこやかに座り、民主党政権に対する皮肉な批判を交えながらいくつかの質問をし、生方氏の勝手な理屈を引き出してやっている格好に見えました。
これには胸の中が煮えました。裏切られた思い、というのでしょうか。
たまらず、ツイッターでつぶやいたのです。

今日のワイスクに出た上杉隆さんの発言になんか、ガッカリしたなあ。生方議員と一緒になっての小沢批判。所詮はジャーナリストとはいえ、文を売って糧としてるひと。日日、苦闘して働いている僕らの代弁者とはなりえないってことだ。よけいな幻想を抱いていた僕がバカだった。
https://twitter.com/hataeiji/status/10714264563


そうしたら、次の昼間になって、上杉氏本人が僕のこのツイートに返信してきたのです。

uesugitakashi 単刀直入に、訂正を求めてみる。 cf 上杉「小沢幹事長は『そこまでする必要ない』と。小沢周辺の暴走」 QT @hataeiji 今日のワイスクに出た上杉隆さんの発言になんか、ガッカリしたなあ。生方議員と一緒になっての小沢批判。所詮はジャーナリストとはいえ、文を売って糧としてるひと
https://twitter.com/uesugitakashi/status/10753201452


そして僕は、上杉ファンと思われる幾人かのひとから罵倒されていました。
「デマゴーグ」「悪質な捏造」「低い知能」・・・。

外に出て仕事中にこれらのツイートを見て、昨日の番組を思い出し、そういえば、上杉氏が直接、小沢批判をしたところがあったかな?と思い返そうとしました。
確かにあった、という気がします。しかし、確信にはいたりません。
幸い、番組は録画されてあります。
早く仕事を終えて帰りたい気持ちが募りました。

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未分類 | コメント(6) | 20100321035552 | 編集
126|-|20100321054015

このコメントは管理人のみ閲覧できます
127|桜大和王|20100321090644

いつも読ませてもらってます。
上杉隆氏には、同様に感じてます。
ただ、彼は検察批判はよかったけど、
元々、怪しいところもあったんですよね。

今の時期、本当に正しい人を
見極めるいいチャンスかもしれないですよ。
128|kongasound|20100321104922

リンク先の元つぶやきが消えている?

私はTwitterを全然理解していないのですが、上杉氏のつぶやきが確認できません。

もしご本人が消去していたら、失礼だしジャーナリストとしても小沢批判記事消去をされた"立花隆"を批判していた人間としても一貫性がないと思います。

上杉氏の原文が読みたいです。
129|eiji008|20100321114951

> リンク先の元つぶやきが消えている?
>
> 私はTwitterを全然理解していないのですが、上杉氏のつぶやきが確認できません。
>
> もしご本人が消去していたら、失礼だしジャーナリストとしても小沢批判記事消去をされた"立花隆"を批判していた人間としても一貫性がないと思います。
>
> 上杉氏の原文が読みたいです。

すみません、リンクURLが一文字抜けていました。訂正しておきます。
まさか、そんな姑息なことをするひとではないということを、彼の名誉のためにも言っておきましょう(笑)
申し訳ありませんでした。
130|バリフリ|20100321141753

なにを訂正するのか理解できないので結末までしっかり書いてください。twitter上で知らせてね!
131|妹尾|20100321171308

 上杉氏のいかがわしさは「小沢も権力だが検察も権力」と権力と言う言葉一つで同一視している点です。小沢氏が国民の負託を受け40年に亘り実力を養い、政治的影響力が与党幹事長として極めて大きいと言うことと、国家権力としての力の行使が恣意的に出来る検察を同じ権力の一言で片付ける言葉使いの粗雑さに彼の知的水準の低さを感じました。
 彼のとりえは「記者クラブから自由取材への変更」だけです。これだけで全ての情報が明らかにされることはありませんし、この自由な取材が真の意味を持つのは記者の能力次第です。
 一度権力の違いを明らかにして欲しいと彼にメールしましたが無視されました。
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