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誰が売国奴で、誰が愛国者か。(まるでウヨクみたいなタイトル)

「売国奴」などという言葉を使うのは、大概、ウヨクに決まっていた。
サヨクは決して使わない。
ちなみに、知っている人は知っていると思うが、私、秦映児は元サヨクだ。
今でも、その残滓を引きずって、齢を重ねてきた。
サヨクの思想の大きな特徴は、「インターナショナリズム」、すなわち「国際主義」だ。
万国の労働者のために、自国を打倒せよとする思想だ。
闘争の際には、必ず歌われる「インターナショナル」。
ああ、インターナショナル、我ら(労働者階級)がもの。
そう、マルクスは来る(はずの)「世界革命」を予言した。
それは、大はずれにはずれて、今や市場原理主義が席巻する弱肉強食の世界に地球ぜんたいが変貌しつつある。

話がやや、ずれた。
そんな、私のようなサヨク崩れが、決して使わなかった「売国奴」という言葉。
それが、ここにきて、頻繁に使うようになってしまったのだ。
ハワイで、にやけながらオバマと握手した、上島竜兵。じゃなくて、野田首相。
この男を指して、どう表現するかを考えた場合、「売国奴」という言葉しか思いつかないのだ。
「交渉のテーブルにはすべてを差し出す」と言ったとか言わないとか外務省がのたまってるが、そんなことはどうでも良い。
アメリカ側がそうとったということは、それに近いニュアンスのことを言ったか、または「当然、日本はそうあるべきだろ」と完璧に舐められきっているかのどちらかだ。
そして、残念ながら、売国奴はこの男だけではない。
ニッポンの利害より、アメリカの利害を優先させて恥じないヤカラのことごとくが、今、このニッポン国の中枢を占めているのだ。前なんとかとかいう奴は、その最もたるものだ。

 もっと情けないことがあります。ウィキリークスによって、官僚たちのやっているのと同じ行為を鳩山内閣の国務大臣がやっていたことが明らかになったからです。
 その鳩山内閣の国務大臣とは、前原誠司国土交通大臣兼沖縄担当大臣(当時)です。
 2010年2月8日に在日米大使館から本国に送られた機密文書には、2月2日に前原国土交通大臣兼沖縄担当大臣がキャンベル国務次官補やグレッグソン国防次官補と会談したときの発言が報告されているのです。

 ◎普天間移設問題については北沢防衛大臣が決定権の鍵を握っている。なぜならば、普天間の安保上の重要性を判断できる専門知識を持っているのは防衛省だけであるからだ。
 ◎民主党と政権を組む政党(すなわち、社民党や国民新党)には拒否権をもたせない。
 ◎小沢一郎は相手によって発言を変えるから気をつけろ、米国と話すときは普天間移転を強力に支持する(振り)をするかもしれない。
   http://www.amakiblog.com/archives/2011/09/06/#002022

●「官僚と国務大臣まで売国奴とは!」(EJ第3180号


自らの国の利益よりも、他国の利益を優先する。他国の側に立って、ものごとを考える。
こういうヤカラを表現するのは、ほんとに、悲しいことに、「売国奴」という言葉しか思い浮かばないのだ。

今や、ウヨクもサヨクも関係ない。
このニッポンという国を、真に慈しみ、愛する者すべてが、今こそ立ち上がらなければならない。
そして、この売国奴どもを、ひとり残らず駆逐せねばならない。

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もう、民主党とか自民党とか言ってる場合ではない。
ひとりひとりの政治家が、愛国者であるか、売国奴であるか、それを見極める目が必要になってくる。
すべての政治家の言動をシビアに注視していこう。

今、確実に言える愛国者は、この人だと私は信じている。

小沢氏 TPP国内態勢に懸念

民主党の小沢元代表は、岐阜市で開かれた会合であいさつし、野田総理大臣が、TPP=環太平洋パートナーシップ協定の交渉参加に向けて、関係国との協議に入ると表明したことについて「国内の態勢が、きちんと取れているのかという心配がある」などと述べ、懸念を示しました。

この中で小沢元代表は、政府がTPPの交渉参加に向けて協議に入ることについて「TPPに対応する国内の態勢が、きちんとできているのかという心配や、国際社会の中で、特にアメリカと対等の交渉をして、ちゃんと国民の利益を守れるのかという心配がある」と述べ、懸念を示しました。また、小沢氏は消費税率の引き上げについて「政権交代のときに『こうします』と言った約束や責任をきちんと果たすなかで、初めて理解されることであり、選挙で国民に一生懸命訴えた初心は、決して忘れてはならない」と述べ、増税の前にむだの削減などで、努力する必要があるという考えを示しました。さらに、小沢氏は今後の政治活動について「今日の政治状況を見ると、本当にこのままでは日本の将来は大変だという気持ちでいっぱいだ。日本の政治をしっかりとしたものにすることが、いまだ私が果たしえない夢であり、これを夢に終わらせないために、レールだけでも敷いていきたい」と述べました


この人は、もしかしたら、来年4月、前科者となることを覚悟しているのかもしれない。「レールを敷く」という、その表現に、そういう思いがにじみ出ているような気がする。
是非、夢に終わらせないでほしい。
それが、このニッポン国の民の幸せに続く、唯一の道であるからだ。

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