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この国の真の意味での「復興」を成し遂げるためにまず着手すべきことは記者クラブメディアの解体である。この古めかしい談合組織が生きながらえている以上、この国に真の夜明けはやってこない。

輿石幹事長の存在が、かなり民主党政権を重厚な感じに変えつつある。子供だけの学級会に大人が参加してきて、リーダーシップを発揮しはじめたという感じだ。ひさびさに、本格的な政治家が政権内にあらわれ、これから辣腕を揮うだろうという期待に、胸がはずむ。

 小沢グループも、三つに分かれていた「会」をひとつにまとめ、勉強会をスタートさせた。これから、いよいよ総反攻だ。ど素人みたいなお子ちゃま政治から、本格的な大人の政治が始まる予兆だと捉えたい。思えば、遥かな回り道だった。その回り道の途上で、未曾有の国難がふりかかってきたわがニッポンの不運を思わざるを得ない。

「1人ひとりの発言に責任を持ってもらい、政権を支えていくことが必要だ。マスコミ対応も含めて情報管理を徹底していきたい」

 輿石幹事長のこの言葉に、全面的に賛同の意を表さずにはいられない。記者クラブメディアに党の内情や、政府の方針がダダ漏れなのは、百害あって一利もないだろう。そういう野放図なメディアとの馴れ合いが、究極的な形で齎されたのが、鉢呂強制辞任劇だ。小泉政権以来、とくに酷くなってきていた、マスコミに対する政権の過剰なサービスが、メディアをつけあがらせ、自分たちが政局をつくっているような傲慢な勘違いを起こさせたのだ。

 この幹事長の方針に、産経と読売が「情報統制だ」と反発している。どんどん、統制したらいいと思う。こいつらには今、「兵糧攻め」が必要だろう。一切合財、記者クラブメディアには情報を渡さないようにすべきだ。ちょっとした言葉尻をとらえて「失言だ」と騒ぎ、閣僚を辞任に追い込む。そんな行為が、結局は自分で自分の首を絞めることになるということを、思い知らせてやれば良いのだ。

 「国民の知る権利」がどうのこうのと記者クラブメディアが騒ぐのなら、小沢一郎氏のように、ネットを通じて国民に広く訴えかければ良いのだ。真実を捻じ曲げ、白を黒と言いくるめ、恣意的に情報の取捨選択をする、そんな記者クラブメディアのほうが、よほど「国民の知る権利」を侵害してきたといっていい。「情報統制」を行ってきたのは、実は記者クラブメディア自身であろう。

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 「言論」を統制すべきではないが、国民や、国民の代表である政治家たちを犯罪的ともいえるやりかたで背信してきた記者クラブメディアは、徹底的に統制すべきだろう。「記者クラブイコール言論」という概念は捨て去っていい。特権的な情報の独占が、記者クラブメディアの専横を許してきたが、もうそんな時代ではない。「紙に字を書き、それを紙に印刷する」などというアナログな情報の伝達手段は、すでに淘汰されはじめている。

 この国の真の意味での「復興」を成し遂げるためにまず着手すべきことは記者クラブメディアの解体である。百害あって一利ない、この古めかしい談合組織が生きながらえている以上、この国に真の夜明けはやってこない。

※体調がすぐれないのに、仕事が忙しい。今夜は、早く寝るつもりだ。明後日からの連休も、できる限り、体を休めておこうと思う。

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「報道加害」の現場を歩く


「事件」がおこるたびに集団で押しかけ、被疑者・被害者・住民に対してなんでもありの人権侵害報道を繰り返すマスコミ。長崎男児転落死事件・大阪児童殺傷事件・仙台「筋弛緩剤」事件・「ロス銃撃事件」・甲山事件・和歌山毒カレー事件・沖縄米兵強かん事件など、報道の現場から検証する。



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未分類 | コメント(-) | 20110916005312 | 編集
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