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島田紳助追放の裏に「小沢-前原連合」阻止の策謀あり?

数時間前に、島田紳助強制引退は前原代表選出馬潰しの陰謀ではないかという説について、

既得権益保持グループにとって、前原は「期待の星」である。小沢氏を追い落とすための、格好の切り札である。そんな前原の不利になるようなことをわざわざするとは思えない。

と書いたばかりなので、それをひっくり返すようなことを今書くのは心苦しいばかりなのだが・・。

今日になって、前原支持の仙谷由人議員が、が小沢氏と会談したというニュースを目にして、少し、閃くものがあった。

たかだか20人そこそこの勢力に過ぎない前原が、重い腰をあげて代表選出馬に踏み切ったのは、「小沢グループの支持」に、それなりの好感触を得たからではないのか。
そういう動きを察知した、「何がなんでも小沢を権力の中枢には置かせない」という至上命題を担っている勢力が、「前原-小沢連合」結成阻止に動いたと見るべきではないのか。

その勢力は、いくつも「手持ちの情報」をストックしてあり、いざというときに、効果的に世間に公表する
島田紳助の暴力団との交際は、近しい者のあいだでは「公然の事実」であったというではないか。
何せ、渡辺二郎という、正真正銘のヤクザが「数十年来の友人」なのである。
「メール」程度の証拠しかないということ自体、胡散臭い話だ。
売れっ子である紳助を、抗弁する間も与えず引退に追い込むくらいの、直接的な証拠は山ほどあるはずだ。
早速、今、「ミヤネ屋」で、「紳助がその暴力団幹部に書いた自筆の手紙があることが関係者の証言でわかった」と報じているではないか。
こういう類の情報は、これからさみだれ式に、ぼつぼつと出てくるだろう。

・・・・と、昼間、ここまで書いて、急な仕事が入って中断したわけだが、夜になって、新たな情報を得た。
まず、山口組系暴力団・極心連合会会長というのが、紳助の「世話になった」当のヤクザ屋さんだ。
それは、以下の人物であることが、特定できた。

橋本弘文wiki

橋本 弘文(はしもと ひろふみ、1947年1月 - )は、日本のヤクザ。指定暴力団・六代目山口組若頭補佐。極心連合会会長。本名は姜 弘文(キョウ ヒロフミ)、(カン ホンムン)。

来歴1963年頃に大阪の独立組織であった南一家吉田組に加入したが、吉田組が程なく解散したため、自ら橋本組を結成した。

暫く橋本組で活動していたが、1976年山健組に加入した。山本健一組長が死去すると、橋本組を極心連合会と改め、直後に勃発した山一抗争では武闘派として抗争に参加するなど次第に頭角を現した。

1988年に山健組組長の渡辺芳則が山口組五代目組長となると、桑田兼吉組長の元で若頭に就任した。1997年に桑田兼吉が逮捕されると、2003年組長不在のとなった山健組において組長代行に就任し当時山口組最大勢力であった組織の土台を支えた。

平成17年(2005年)4月、五代目山口組・渡辺芳則組長は、橋本弘文に盃を与え、山口組直参にした。


橋本弘文-六代目山口組若頭補佐・極心連合会会長


で、紳助がこの山口組大幹部と関わるきっかけとなった「十数年前の事件」だが、それも、概略以下のようであるらしい。

通称「ワシの御門事件」

関西テレビで放映されていた「人間マンダラ」という番組で、紳助が自慢げに以下の内容を喋った。

「昨日、収録に遅れそうで、慌ててタクシー乗り込んで局まで飛ばして走っとったら何や黒塗りのワゴン車で軍歌流してトロトロ走りよるアホがおんねん!
アタマ来たから『何トロトロ走とんねんボケカス!』と怒鳴ってやったら、いかついツラした兄ちゃんがゾロゾロ出てきやがって『あんた、この菊の御門見て何とも思わへんのか?』と言ってきおったから言うてやってん!

『アホか!菊の御門ならワシのケツにも付いとるわい!』

唖然とした兄ちゃんたちがアゼンとしてるうちに『運転手さん、今のうちや』ってタクシー飛ばして今日の収録に間に合ってん!」


大谷昭宏氏によると、この発言の部分は、放映される予定がなかったのに、何かの間違いで放映されてしまったとのこと。(テレ朝「報ステ」)
この発言内容に怒った右翼団体が、大挙して関西テレビに押しかけ、街宣をかけたらしい。
これに苦慮した紳助が、親友の渡辺二郎に相談し、渡辺が橋本会長に相談、橋本会長がこれを綺麗さっぱり「クリア」にした。

ま、以上は、2ちゃんねるからの情報なので、真偽のほどは定かではないが。

ともかく、既得権益グループは、その一員である大阪府警が握っている「紳助ネタ」を世間に公表、問題化することで、同じような「ヤーさん絡み」のスキャンダルを抱える前原誠司に、「紳助だって引退したのに君は代表選に出るのか。小沢と連合するなら、総理になった暁には、容赦しないぞ」という脅迫メッセージを送ったということではないのか。

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つらつら考えて見るに、紳助も哀れという他はない。
「前原-小沢連合」を阻止するために、いちばん効果的な方法、それは、前原と同じ「ヤーさんスキャンダル」を抱える芸能人、それもなるだけ大物を俎上に乗せること。
それに最適な人物として紳助に白羽の矢が立ったのだ。

吉本の社長は、会見で、情報を齎した者の正体について明言するのを拒否した。
しかし、これは、大阪府警と見て間違いないだろう。

売れっ子である紳助を切り捨てざるを得ないほどの弱みを、あるいは提示されたのだろうか。
紳助の醜聞は、もしかしたら会社をも巻き込むほどのものだったのだろうか。

「どこまで明らかにするか」「どう美談的に演出するか」
こんなふうに、因果を含められた紳助と会社は、23日の会見について綿密な打ち合わせをしたのではないか。
「最後の僕なりの美学」などと、自らのチョンボの始末をヤー公に委ねるような野郎がよくも言えたものだ。
先ほど、「哀れ」と書いたが、よくよく考えてみれば、自業自得と思えてきた。

しかし、一本数百万円のギャラをもらい、複数の飲食店を経営し、不動産投資で儲けて、資産は40億円以上と言われている紳助が、今更、引退したところで、痛くも痒くもないだろうことを思えば、腹が立ってくる。
同じ、ヤーさんとこのように親密な関係を持ってきた横山のやっさんは、しかし、晩年は不遇だったぞ。

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※以上は、あくまで筆者個人の憶測、推測を述べたものであり、断定するものではありません。

こんなにある!?
ヤクザ屋さんと縁の深い芸能人 



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