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島田紳助と前原誠司。同じやくざとの付き合いで、一人は芸能界を追われ、一人は総理になろうとしている。

やや、唐突感が否めない、島田紳助の芸能界引退。
ヤクザ屋さんとの連絡を取り持った「友人」とは、元プロボクサーの渡辺二郎。
首を捻りたくなるのは、そもそも、この渡辺二郎こそが、ヤクザそのものではないかということ。
数々の事件を起こして、何度も警察の厄介になっているこの人物が紳助の「大の親友」なのは、昔からよく知られている事実ではないか。
この元ボクサーヤクザが銃刀法違反で裁判を受けた時、紳助が情状証人として出廷して涙ながらに擁護したことがあっただろう。
引退会見を観ると、ヤーさんと親密な関係を想像させる「メール」そのものに問題があるかのような雰囲気を醸成させていたが、問題なのは「十数年前」に、深刻なトラブルを解決するのに、ヤーさんを使ったことにあるのではないか。

とにかく、これは「やくざとメールしました」という単純な話ではないだろう。
政府や権力者にとって都合の悪い、何か大きなことを隠蔽させるために、ひとりの小生意気なベテラン芸人を犠牲にしたということなのかもしれないという憶測が、案の定、ネット上を駆けめぐっていた。
また、紳助のもっと大きな悪事が露見する前触れかもしれない、逮捕されるかもしれない、という予想も、散見した。
下手な推理や断定をして、ハズレたときは面目ないので、この件については、もう少し、推移を見極める必要があるだろう。

そういえば、同じ日に前原誠司氏が民主党代表選への出馬を表明したのだが、このことを霞ませるために紳助のスキャンダルをぶつけたのではないかという意見も見た。だが、それは違うだろう。
既得権益保持グループにとって、前原は「期待の星」である。小沢氏を追い落とすための、格好の切り札である。そんな前原の不利になるようなことをわざわざするとは思えない。
しかし、偶然とはいえ、前原も「ヤクザ」というキーワードを使って語られる御仁である。
同じやくざとの付き合いで、一人は芸能界を追われ、ひとりは総理になろうとしている。
この事態は、前原にとって、決して居心地の良い状態ではないはずだ。

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さて、雨後の竹の子のように、「首相になって権力欲を満たしたい」面々が、代表選に名乗りをあげた。
こいつらが、原発事故の収束に、どのような具体的な展望を持っているか、よくきいておかなければならない。
復興増税するかしないか、小沢グループを排除するかしないか、大連立するかしないか、そんなことばかりが取り沙汰されているが、何より取り組まなければならない優先順位の第一が、クラッシュした原発の後始末をどうするかだろう。
これを解決しない限り、どんな「政策」も意味がなくなる。展望が開けないからだ。
今のところ、そのことに触れている「候補者」は皆無だ。
「人材の払底」というこのクニの不幸を思うと、暗い谷底にいるような気分に陥ってしまう。

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