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さあ、今度は、大マスコミが「検察リーク疑惑」に関して、説明責任を果たす番だ。

小沢幹事長は今日、検察の事情聴取に応じ、直後の記者会見でも、かなり詳細な説明をしている。
にもかかわらず、そのあとの取材でジミンのタニガキ氏が、いまだに「説明責任を果たしてない」などとのたまっているのには呆れた。
僕の青春時代、CDが普及する前は、もっぱらレコードで音楽を聴いていたものだが、針がすりきれていたり、盤に傷が入っていると、同じところを何度もくりかえす。
「説明責任~♪、説明責任~♪、説明責任~♪、説明責任~♪・・・」といったふうに。
自転車事故以降、壊れた蓄音機のように、タニガキ氏もどこかが壊れてしまったのだろうか。

しかし、さすがに、大マスコミは、これで「説明責任」という何とかのひとつ覚えを、呪文のように唱え続けにくくなったのではないか。
そこで、あれだけ声高に、他者に対して「説明責任」をもとめたわけだから、今度は是非、自らの疑惑に関しての説明責任を果たしてもらわなければならない。
その「疑惑」とは、むろん、昨日のエントリーでも触れた「検察リーク疑惑」である。
昨日の電凸の感触でも、このことは、絶対に触れてほしくない急所だったようだが、われわれ国民には「知る権利」がある。
その「国民の知る権利」を盾に、今までさんざん「報道の自由」という「聖剣」をふりかざしてきたわけだから、自らも絶対に、それに答える義務があろう。

市民団体、小沢氏を告発 政治資金虚偽記載容疑
また、実体のはっきりしない(行政書士や元新聞記者らからなるという)「真実を求める会」とやらが、今度は小沢氏本人を「告発」したらしい。
「怪文書」というものは、昔から出回っていものたが、最近では「怪市民団体」というものが出回りはじめたようだ。
しかし、朝日にしても毎日にしても、この団体の会長が誰々で、日頃どういう活動を行っているかなどという関心が、その記事中にまったく皆無のように感じる。
昨年秋、「4億円土地購入問題」の発端となった、「世論を正す会」なる怪しげな団体による告発のときも、各メディアは、その実体については、取材すらしていないような記憶がある。
普通、誰かが誰かを訴えたというニュースは、訴えた原告がどういうひとであるかという情報が必ず書かれるし、それはニュースを取材する者の常識ではないだろうか。
「都合の悪いものは教えない」という体質は、確実に、「国民の知る権利」を毀損するものである。

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未分類 | コメント(0) | 20100124012550 | 編集
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