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もし、「原発」とか「放射能」とか「被爆」と打っても、ブログやツイッターに反映されなくなる日がきたら・・

エネ庁が原発報道監視
税金使い「不適切情報」収集
全国紙・立地県地方紙・ネットも
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-07-14/2011071401_01_1.html


これは、やばいな。
ツイッターやブログで、原子力政策を批判した者は、「お尋ね者」になってしまうらしいぞ。
さしずめ、僕なんかは、しょっぴかれて拷問だな。
「原発賛成の記事を書かないと、もっと痛い目に遭わせるぞ」なんか言われてさ、小林多喜二みたく、裸にされて両側からステッキでかわるがわるひっぱたかれるぞ、きっと。
僕は痛みに弱いから、案外、すんなりと「転向」してさ(笑)
「世に噛む日日」ではなく「世を讃える日日」かなんかタイトル変更(爆)
「原子力は明るい未来のエネルギー」がサブタイトル(笑)

冗談はさておき、資源エネルギー庁の「われのみが正しい」という態度は、「呆れ」を通り越して、爽快感さえ感じる。
「風評被害を避けるため」という大目的を掲げているが、放射生物質というスパイスのきいた稲藁を食った肉牛が全国に行き渡ってしまった現在、「風評」どころか「厳然たる事実」になってしまっていては、このおためごかしの大義名分も地に堕ちてしまったと言うべきだろう。
原発は安全だという壮大な虚構を構築してきた自分たちこそが「不適切」そのものだったということを自覚すべきだ。

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しかし、自分たちの都合のいいときだけ「報道の自由」をがなりたてていた記者クラブメディアは、この件に関しては「沈黙」の二字なのだろうか。
もしそうなら、自分らの日々行っている所業が、「言論」の名に値しないということを、いよいよもって満天下に示すことになる。
たんなる「権力のスピーカー」は、われわれ人民の敵である。もはや、打倒の対象でしかない。

ともあれ、「原発」とか「放射能」とか「被爆」と打っても、ブログやツイッターに反映されなくなる・・・もし、そういう日がきたら、みなさん、僕と一緒に暴動しましょうね。

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言論自滅列島


右翼・左翼、領土問題、天皇制…どこもかしこも萎縮だらけの言論、ネットの影に怯え世論とスポンサーの顔色ばかりうかがうマスメディアから自ら抜け出した勇気ある異端児たちが、この国を喝破する。文庫化のために再集結した追加鼎談を収録。本書の旧タイトルは『言論統制列島』、この国の言論は「統制」から「自滅」へと変容してしまった。麻痩し弛緩した現代に放つ、確かな暴論。





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未分類 | コメント(-) | 20110716000639 | 編集
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