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終了寸前のニッポンに跳梁跋扈する「恥知らず」たち

ひたすら権力者としての自己保身を続けていくうちに、皮肉にもその姿勢が「正論」を吐かせるということが起こり得るということを、今日、まざまざと知った。


「原発推進は自民」「公明にも責任」 菅首相が反撃
http://www.asahi.com/special/10005/TKY201107080519.html

恥知らずは首相か、公明か――。8日の衆院本会議で公明党議員が菅直人首相に対し「恥知らず」との言葉を使ったのに対し、首相もねじれ国会で封印してきた公明批判を解禁した。

 公明の佐藤茂樹氏は原子力損害賠償支援機構法案の質疑の締めくくりで「首相は失政に次ぐ失政を重ねた。『恥知らずな史上最低の首相』との烙印(らくいん)が押される前に、潔く身を処すべきだ」と首相の早期退陣を求めた。

 これに対し、首相は、福島第一原発の事故について「現在の政権に大きな責任がある」と述べつつ、「長年与党だった公明党にも責任の一端はある。他人に失政を押しつけて責任を免れようとするのは、恥の文化に反する」と切り返した。

 首相の矛先は自民党にも向かった。原発事故の対応を批判した額賀福志郎氏に対し、「原子力を長年進めてきた中心的な政党は自民党。ぜひ責任を分かち合う姿勢で、問題の解決にあたっていただきたい」と皮肉った。



もし、この公明批判をする人物が菅直人でなかったら、「その通りだ」と拍手喝采を送り、溜飲を下げたことだろう。
10年の間に、国力を著しく損耗させた張本人である自公が、その反省も総括も示すことなく、他者を攻撃する。
おまえらにそんなことが言える資格があるのかと、いつも苦々しく思ってきた。
他者を攻撃するまえに、自分達が国民の前に土下座して、ニッポンが終了寸前に追い込まれる因を作ったことを、謝罪しろと言いたい。
すべては、そこから始まるのだ。

だからと言って、菅を上げるつもりはない。
因を作ったのが自公で、深刻な被曝を拡大させる結果を齎したのが菅だ。
まことに「因果」の法則は厳しい。
自らの「失政」を他者を攻撃することで糊塗しようとする自公も、政権にしがみつくのみで何もしない菅と、そのどちらもが「恥知らず」である。
恥知らず同士が、「俺たちよりお前たちのほうが恥知らず度が高い」と言い合っている姿には、絶望の二字しか浮かんでこない。

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●公明党・創価学会は原発推進、そしてあの「幸福の科学」は、「原発賛成」のデモまでした。
頼まれもしないのに原発を推進しろとデモをしたのは、この「幸福の科学」と「在特会」だけである。
原発を止めれば、国内の企業が海外に流出し、ニッポンに未曾有の不景気が襲うというのが、その「反対理由」らしい。

「天罰だ!」「原発を止めるな!」幸福の科学がデモ

驚いたなあ。
およそ宗教と呼ばれるものは、人間の精神性を尊び、「物質文明」を批判するものだと思っていたが、「人の命よりカネが大事」だなんて、「餓鬼道」そのものの理屈じゃないか。
こういう低級な宗教カルトに、「私どもは宗教団体でございます」などと僭称されたら、あらゆる宗教が胡散臭く思われるじゃん。
って、ほとんどが胡散臭いけど。

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福島原発25キロ圏内南相馬。福島第一原発水素爆発後、150人が取り残された「大町病院」に入り命がけの救援活動をした男たちの全記録。




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