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真摯な者を排除し不道徳な者を使い続けるテレビ局の存在そのものが「電力の無駄遣い」だ

時間がないので、「140字以上の呟き」をふたつ・・。

●とりあえず、玄海原発の再稼動が先送りになった。
佐賀県知事、玄海町長が、再稼動へのGOサインを撤回したためだ。
国の姿勢がちぐはぐだとか何とか、政府を批判していたふたりは、「首相が打ち出した『ストレステスト』で、再稼動を容認した自分の顔が潰された」「自分達の利益にならない再開なら、しない方がいい」レベルの反発をしているのに過ぎないのではないかと思う。
あるいは、九電の「やらせメール」事件が、社長の辞任まで至るような大きな展開を見せ始めたのを見て、自分達に累が及ぶのをおそれ、保身に走ったのかもしれない。
とにかく、今まで九電とズブズブの関係だったふたりが、どんなに「悩める地元の首長」を装ったとしても、僕は絶対に信じない。騙されない。

ところで、こういう展開になって、佐賀の「玄海原発反対パレード」はどうなるのだろう。
実は、仕事の調整がつかず、9日の参加が微妙になってきた。
そこへきて、「再稼動先送り」のニュース。
参加は、「あわや再稼動」という時まで見合わせようかなどと思っている。
しかし、一度、玄海原発近くまでは行ってみたい。来月のお盆過ぎにはヒマになるので、奥様を連れて、ドライブがてらに行くかもしれない。

●今朝、仕事に行く前に、フジ系の番組「とくダネ」をぼんやりと観ていた。
九電の「やらせメール」事件を、事細かに「報じて」いたが、司会の小倉が、あるひとりのコメンテーターに感想をもとめた。
そいつの言い放った言葉に、僕はぶっ飛んだ。

「企業は、こういうことをやることもあるでしょう。けれど、どうせやるなら、バレないようにやればいいのにと思う」

「おいおい、そこかよ!」と画面に向かって叫んでしまった。
この「バレさえしなければ、何をやってもかまわない」という哲学を持った男が誰であるか、名前は伏せるが、文芸評論家の某福田和也であるとだけ言っておこう。
この男が執筆してきた雑誌が、「諸君」や「正論」や「文芸春秋」、「週刊新潮」、「産経新聞」、「週刊現代」、「SPA!」、「週刊文春」が主であったことから、国民のナショナリズムを組織化し、再構築するために一役も二役も買っている右翼文化人のひとりであると、僕は勝手に独断してきた。
このテの文化人の道徳的モラルが、実は極端に低いということが、これで顕現されたと思う。
朝っぱらからの「バレさえしなければ、どんなに悪いことをしてもかまわないんだよ」というささやきが、登校前の子どもたちに与える影響は、決して好ましいものではないだろう。

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同じ番組で、真摯に東電の隠蔽体質、欺瞞体質を指摘し続けた、フリージャーナリストの岩上安身氏は、コメンテーターをクビになってしまった。
なのに、電力会社の情報操作を批判するのではなく、工作の「杜撰さ」を批判するような有害無益の「文芸評論家」は、これから先、高いギャラを貰いながら、いつまでも使い続けられるのだろう。
こういうことこそが、「電力の無駄遣い」の最たるものであると思うがどうか。

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未分類 | コメント(-) | 20110708012157 | 編集
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