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「民公連立」で滑らかに進む国会審議

そろそろ、忙しくなってきまして、さすがに、毎日更新がきつくなって参りました。
せっかく、みなさまのおかげでblogランキングも社会・経済ニュースカテゴリで一位を窺うところまできましたけれども、まことに申し訳ありませんが、お休みをいただくことが多くなると思います。
ナニコレ写真をアップするだけの日もあるかもしれませんが、どうか、これからも気長におつきあいをいただくことをお願い申し上げます。

子供手当て法案と高校無償化法案は、公明党が条件つきで賛成するようですね。
「政治とカネ」で立ち往生するのではないかと思われた民主党の国会運営が、驚くほどスムーズに進んでいる要因は、この露骨な公明党による「擦り寄り」姿勢にあると言ってもいいでしょう。
10年間も政権与党の側に身を置くあいだ、党是であったはすの「平和主義」をかなぐり捨て、無辜のイラク民衆を殺戮したアメリカ民主帝国の私的な戦争に加担し、また、数多の自殺者を生んだ、小泉・竹中の推し進めた新自由主義路線の尻尾についていった結果、有権者にソッポを向かれて、昨夏、大敗北を喫したわけです。

公明党が小泉・竹中と一緒になって推し進めてきた「新自由主義路線」で、かなりな人々が塗炭の苦しみを味わうハメになった。
明日の生活がどうなるかという不安が日本中を覆い、自殺者が激増し、また、「日雇い」「派遣」という下層階級が、急速に形成されてきた。
太田元代表は、派遣切りにあった夥しい労働者が寒風に晒されていた去年の1月2日、「成田ー羽田間のリニア・モーターカー構想」を新宿西口での街頭演説でぶちあげた。
官僚の司る政治が末期症状を呈しているのにも関わらず、公明党の冬柴前国交大臣は、省益中心の言動を隠さなかった。
明日をも知れぬ生活不安にあえぎ、官僚のやりたい放題に心の底からの怒りを覚えていた民衆が、自分たちより官僚の利益を守り、とんでもない大型事業で税金の巨額な投入を訴えるこのふたりに「NO!」を突きつけたのは、至極、当然のことと言わなければならない。 拙ブログ「國母選手とサンケイ記者と公明党・創価学会」より


池田大作創価学会名誉会長(か、そのゴーストライター)は、小説「人間革命」第一巻の冒頭で、「戦争ほど残酷なものはない。 戦争ほど悲惨なものはない。 しかし、その戦争はまだ続いていた」と書きました。 日蓮大聖人の仏法は、「生命の大法」ではなかったのか。その輝ける反戦主義が、学会・公明党の真骨頂ではなかったのか。
与党の位置に甘んぜんがために、生命を損ずる政策に力を貸した・・・。

先日、やってきた学会幹部と論争したとき、(拙ブログ「腰痛に悩まされながら創価学会幹部と闘った」参照)以上のようなことを突っ込むと、「いや、秦さん、それは連立政権というものは、お互いの妥協でより良いものをつくるものですから」と彼は言いました。
「じゃあ、たとえば社民党は、普天間基地移設が沖縄県内に決まれば、今の連立から離脱すると思うんです。それは、彼らの絶対に譲ってはならない一線だからです」そう筆者が返すと「はい、そうでしょうね。党員や支持者が黙っていないでしょうし」と幹部はうなずきます。
「平和主義、反戦主義は、学会の、絶対に譲ってはならない一線なんじゃないですか?生命を損ずる行為を厳しく戒めるのが仏法というものでしょう?」
「しかし、それでは、連立が成り立たなかった」
「だったら、離脱すれば良かったんです。自民党の暴走を抑える監視役なんて、あなたたちは、言っていましたが、一緒になって暴走してどうするんですか。児童手当だの定額給付金だの、チマチマとした政策だけ自民党にのませて、ただ、自分たちの存在をアピールしただけじゃないですか」

そういう総括もなしに、なし崩し的に民主党に擦り寄り、あわよくばまた与党に復帰しようなどという姿勢が、いつまでも通用する筈がないでしょう。
おおっと。そろそろ時間切れ。明日がありますので、この続きはまた後日とします。
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本日目にしたサイト目からウロコの南京大虐殺論争

人は信じたいものしか信じない。
あるいは、信じたくないものは信じない。

なるほど・・・。

ある種の人間にとって、真実というものは、
実はそんなに大したものではなくて、
大事なのは信じたいと願望する何か、
あるいは信じたくないと願望する何かを、
真実らしくでっちあげ、強弁する屁理屈なのだろう。

そういう屁理屈を、ミクシイの日記などでよく見かける。

人間の願望とか感情のフィルターを通して歪められた「真実」を、
ひらたく言えば、「トンデモ論」を、絶対に鵜呑みにせず、
冷静で理知的であり続けたいと思う。

ところで、まったく関係のない話だが、
一昨日、車の走行メーターが「77777」を示した。
感激して停車させ、写メで激写。
ま、自分だけの満足で、余人には面白くもなんともないだろうけれど。

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未分類 | コメント(1) | 20100311014533 | 編集
98|マスコミ妄信者|20100311103902

公明党が味方につき,民主党マニフェストの大黒柱である子供手当てと高校無償化の法案が自民党の反対だけで目出度く通過する. 自民党は少子化対策に非協力だというレッテルが貼られ,ますます孤立する. 普天間移設問題も県外にある馬毛島にすれば,滑走路も東西南北に1500m以上の滑走路が2本もあり,建設に10年もかかる陸上案にこだわる必要がなく,沖縄県民の悲願である県外移転も実現し,社民党もハッピーである. 鳩山政権は安泰となる.
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