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線量の多い福島県に全国から高校生を2万人集める催しが予定されている。


国や電力会社やメディアの、意図的ではないかと思える福島原発の事態に関する「危機感の欠如」の蔓延が、二次的、三次的な「被害」を生んでいく可能性がある。
「なんとかなるんじゃないか」「国や東電がなんとかやってくれているのではないか」というムードの醸成は、とんでもない危険な状況を招きかねない。

「全国高等学校総合文化祭」という催しが、8月3日から7日の四日間、福島県内各地で予定されている。
高校の文科系クラブの、いわばインターハイのようなものらしく、全国から2万人の高校生が集結してくるのだそうだ。

会場である福島市や郡山市は線量の高い地域ときいている。
そこに2万人もの高校生を呼ぶのである。僕が主催者であれば、まず「開催するかどうか」を検討する。
そして、おそらく、開催自体を断念する。

数日前も書いたごとく、「安全な被曝」など有り得ない。
わずかな被曝であっても、個体によっては健康被害を引き起こすかもしれない。
ましてや、発育過程にある未成年に対しては、慎重すぎるほどの配慮をするのが大人の務めというものではないだろうか。

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放射線対策はどうするのだろうかとこのふくしま総文」のHPを覗いてみたら、驚いたことに、放射能の「ほ」の字も、「原発事故」の「げ」の字もないことに気づき、唖然とさせられた。
この、「危機感のなさ」はどこからくるのだろうか?
政府、東電、メディアに罪があるのは、確かなようである。

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未分類 | コメント(-) | 20110627205114 | 編集
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