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社会を危うくする創価学会・公明党の金力によるメディア支配

関東では雪だとか・・。
実は、ここ、北九州市でも、朝がた、雪が降りました。
筆者の住む家は高台にあるので、気温が低く、少しの雪でもすぐに積もってしまいます。
今朝も積もっていて、駐車場まで行くと、愛車は雪をかぶって真っ白。
エンジンをかけ、ワイパーで雪を振り落とし、出発。
一応、スタッドレスを履いていますが、それでも雪の坂道はコワイ。
慎重に、エンジン・ブレーキを多用しながら降りていきました。

しかし!
300メートルも下ると、雪はなくなり、完全に下界に到達するや、路面は濡れているとはいえ、雪の「ユ」の字もない。
雪をかぶった車は筆者のものくらいで、信号待ちで停車するたびに、「どんな山奥から出てきたんだ?」という視線を浴びているような気がして、顔から火の出る思い。

そんななか、今日はあるお得意様の依頼で、市内に商品の配達をしたのですが、ある会社に荷を届けると、受け取りのサインをした人が旧知のひとでした。
「おお!秦君じゃないか」「あ、Wさん、ここにお勤めでしたか!」
そう言い合って、ひとしきり、昔話が続きました。

W氏は筆者の地元に住んでいた創価学会のひとでした。
何度か、このblogでもカミングアウトしていたとおり、筆者は、創価学会に入信していた母親の息子として、自分の意思とかかわりなく、「学会員」となっています。
仕事や家族のことで悩んでいたとき、一時期、学会の活動をしていたときがありましたので、このW氏とは日常的な交流があったのですが、彼がマイホームを購入し、よその土地に移って以来、ひさしぶりに会ったのでした。

「ところで、秦君は○○社(筆者に仕事の依頼をした会社)の社長とは知り合いなの?」W氏は訊きました。
「はい、ここ4、5年、仕事をいただいている一番のお得意様です」筆者は答えました。
「そうなんだ。いやね、社長には、新聞や選挙でいつも協力してもらっているんだよ」
「は、はあ・・・。」

筆者は鼻白む思いをするとともに、「いいかげん、そういうことはやめなさいよ」という言葉が出かかるのを、やっとのことで、喉のあたりで止めました。
彼のいう「新聞」とは、創価学会の機関紙、「聖教新聞」を、外部(学会員以外)に購読させる行為、内部(創価学会内部)の言い方で「新聞啓蒙」のことを指します。
この記事を読んでいる方で、ご自分の友人や知り合いのなかに創価学会員がいた場合、少なからず経験があるのではないでしょうか?
「聖教新聞、一ヶ月でいいからとってくれないかな?」と言われたことが。

創価学会の活動家は、選挙があるときは「F」(フレンドの略。投票依頼の対象)をひとりでも多く獲得することをせっつかれ、選挙のないときは聖教新聞の購読者をひとりでも多く獲得することを求められます。
常に、選挙運動員として、新聞拡張員として動員される。そしてその行動の理論的宗教的意義づけを、学会員の聖典たる「御書」(宗祖・日蓮の遺文)から導き出し、教え込まれる。
選挙も新聞拡張も、「仏法修行」というわけです。

しかし、大企業の営業部員並みに厳しく「成果」や「結果」を求められるものだから、末端の学会員は、新聞を購読させるなら、選挙の票を入れさせるならと、掟破りの行動に出る。
W氏は、その会社の、購買関係に権限を持つ役職についています。とうぜん、出入りの業者は、彼に頭があがらない。彼我の力関係は歴然です。
筆者に仕事を依頼したお得意様の社長も、W氏の機嫌を損ずるわけにはいかないでしょう。
心ならずも、読むところがラテ欄くらいしかない新聞をとらされることになります。

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朝日、読売などの新聞拡張員が運悪く学会員の家に訪販に行って、「聖教新聞をとってくれるなら、おたくに変えてもいい」と言われたという話をきいたことがあります。
力関係を利用して、そういうことをやる。いや、やらざるを得ないように仕向ける、こういう行為が、日蓮の教えの何処に書いてあるのか。
頼むから、こういうことはもうやめてくれと言いたかったけど、会社の受付で言い合いになることは避けるべきなので、やめましたが・・。

末端はこの程度のミクロな話で済むとしても、問題なのは、マクロな規模で同じ構造があるということです。
地方のラジオ放送局などでは、早朝に「人間革命」の朗読番組があったり、天気予報などで創価学会がスポンサーになっていることがあります。
別に学会がCMを流したところで、それをきいて、入信者が増えるなどということは考えられません。
潤沢な資金を広告不足で呻吟している放送局に注ぎ込む、それで学会や公明党に対する批判を封じる、そういう意図があってのことに間違いないでしょう。

そうやって、学会や名誉会長に対する風当たり金の力で抑えこみ、組織を防衛する、これはこれで、ひとつの戦略でしょう。
しかし、毎日のような大新聞社や、地方新聞を、まるで機関紙「聖教新聞」を刷る専門印刷会社として使っている。これは、由々しきことでしょう。
公明党は10年にもわたって、自民党とともに与党として権力を行使してきました。
きわめて政治的影響力の強い勢力が、その金力で、大きな影響をメディアに及ぼしている。
「公正・公平」であるべき言論機関が、金権によって支配される構造は、社会を危うくするものであるという、大いなる危惧を抱かざるを得ません。

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3月の雪・・・、みなさま、スリップ事故にお気をつけくださいませ。


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未分類 | コメント(2) | 20100310031208 | 編集
95|偽善者|20100310185943

与党でない公明党は唯の池田教党でしかない.それでは,創価学会の党員のための公約を何も実現することが出来ないからであり,共産党と何ら変わらない.公明党に残された生きる道は土下座してでも与党に加えてもらうことである.
97|ラジオ|20100311000824

どのラジオ局も・・・

「CM」は、昼間でも「パチンコ、弁護士・司法書士」が多い。
~ラジオ局自身が「弁護士に債務整理をお願いする立場も近い」のでは・・・。 

「番組」は、早朝から夕方まで「局のアナウンサー+通販」が基本。
~通販会社が「ラジオ局を経営して、【高給取りのアナウンサー】は、通販会社の【契約アナウンサー】となり、薄月給で十分」なのでは・・・。
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