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しかし、「最小不幸社会の実現」を訴えた本人の存在自体が「最大不幸」とは、笑えぬジョークですね。


へえ、こんなことが出来るんですね。

鳩山氏の民主党両院議員総会を開いて、菅代表、岡田幹事長らの辞任を要求するとの話を期待しております。
そして、その時の人数で衆議院議員の160人以上を期待します。
予測では、菅代表、岡田幹事長らの辞任は拒否され、党則の変更に移り、それも拒否されると思っております。

しかし、平野貞夫さんがBS11で、「首相退陣決議」の話が有りました。
内容は、参議院の問責とあわせて,衆議院の3分の2で国会議員の地位を除名して,辞めさせられる(憲法58条2項但書)

衆議院の人数は480名で、野党150名の不信任が同じ人数で有れば、160名の民主党員で3分の2に成ります。尚、テレビを見るまでは、この様な方法が有るとは知りませんでした

http://www.asyura2.com/11/senkyo114/msg/401.htmlコメント欄の12)


しかし、これは、首相退陣決議というより、議員資格剥奪決議ではないですか。
もし、こんなことで首相が議員の資格もろとも奪われるなんてことになれば、「史上もっとも忌み嫌われた首相」として、確実に歴史に残りますね。

自民党にも、「一事不再議」は慣例に過ぎないから、もう一度内閣不信任案を上呈しようなんて動きがあるそうですが、これはやはり一回しか使えない「切り札」でしょう。
これ以上、「菅降ろし」に血道をあげると、「そんなことをやってる場合か」論に集中攻撃を受けます。

菅には「解散」という切り札があり、追い込まれると必ず切ってくるという見方もありますが、東北があのような状態で、果たして選挙などできるでしょうか。
そういう意味で、その切り札も完全な切り札とは言い難い気がします。

しばらく、政局は続いていくようです。

たしかに、一日も早い復興が急がれているなか、国会が政争に明け暮れているのは、不幸な事態なのかもしれません。
しかし、菅が首相でありつづけることの方が、もっと不幸な事態です。
その「最大不幸」を回避するには、「菅下ろし」という「最小不幸」を実現しなければなりません。

しかし「最小不幸社会の実現」を訴えた本人の存在自体が「最大不幸」とは、笑えぬジョークですね。




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未分類 | コメント(-) | 20110605024525 | 編集
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