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造反有理。「理」は「菅政権打倒」に有り。

増える同調者、カギ握る鳩山氏

まさか、なあ・・。

09年夏の「政権交代」のとき、少なくとも「菅直人」という政治家は、従来よりの官僚主導の自民・財界癒着の構造に風穴を開ける旗手だと思っていた。
権力を掌握すると、確かに多少、人というものは変わるもんだということは理解しなくもないが、これほど極端に節を枉げた政治家の例も、古今、珍しいのではないか。

ニッポンという国の罪業の深さは、世紀の大災害勃発という国難のときに、権力の座に固執することしか能のない為政者に身を委ねなければならないという事態に、如実に表されている。
原子力という、人類にとって極めてハイリスクなエネルギーへの「依存」のツケが、今や、クニの喉にひっかかる鋭い魚の骨と化しているわけだが、それを取り除くには、あまりに現政権は、無能の極みにあることは、誰の目にも明らかだ。

もっとも賢明な選択は、その元凶たる「菅直人」を政権の座から引きずり下ろすことだ。
マスコミは相変わらず「今、政局のときではない」論をぶちあげているが、マスコミの声高な主張には、すべて「逆」の選択をすることが、今のところの国民にとってには「正しく賢明な道」だということが言えよう。
そんな、逆の意味で、マスコミは「オピニオン・リーダー」ということが言えるのかもしれないが・・。

小沢一郎氏は、どうやら「民主党政権を成功させる」という大目的から、今一歩、突き抜けたようだ。これは、歓迎すべきことである。
「国民を被曝から守る」ことよりも、「パニックを未然に防ぐ」ことを優先してきた現政権には、根源的な違和感を覚えたのだろう。
「国民の生活(命)」より「統治」が大事な、意外にも権力主義的な菅政権とは、「倶ニ天ヲ戴カズ」という気持ちになるのは当然であり、また、そうなってくれなくては困るというものだ。

古来、王朝が変わるたびに、惨烈な戦乱に見舞われた中国の人民にとっては、疫病や飢饉よりも「国家(王朝)の圧政」こそが自分達の生活や生存を脅かす「第一の元凶」であったという。
自分たちの生活を破壊する者を倒すことこそが、「幸福への近道」だったのだ。

震災で疲弊したわがニッポン国民に、「消費税増税」という更なる手枷、足枷をして、「トドメ」を刺そうとしている現政権を倒すことこそに、今、大きな「理」があると言っていいだろう。
小沢氏に近い副大臣ら五人が辞表を菅に叩きつけたそうだ。
いよいよ、決戦の秋(とき)である。菅を政界から永久に追放する戦いに、大いなる支援を表明したいと思う。

官愚の国 なぜ日本では、政治家が官僚に屈するのか

官愚の国 なぜ日本では、政治家が官僚に屈するのか
”衆愚”よりも恐ろしい霞が関の手口。たとえ首相が辞めても「殉職」する役人はいない。「政治主導」を潰し、国を動かす彼らの正体を実体験から解き明かす

1章 日本の官僚は、実は”無能”だ(「試験に通ったエリート」に弱い日本人
  官僚の採用試験の仕組みはどうなっているのか ほか)
2章 「官僚神話」という幻想(刷り込まれた「官僚信仰」
  外国にあって日本にない仕組みとは ほか)
3章 「官庁の中の官庁」大蔵省の秘密(国家公務員の「人事部」はどこにありますか?
  官僚の給料と人員配置は、すべて財務省が握っている ほか)
4章 世にも恐ろしい官僚の作文術(これが「官僚のレトリック」だ
  官僚作文に仕掛けられた「罠」の実例 ほか)
5章 霞が関を”統制”する方法(首相も官僚を”尊敬”していた?
  言うことを聞かないのなら辞めてもらえ ほか)




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未分類 | コメント(-) | 20110602035652 | 編集
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