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最近、社長の土下座がはやっているが、土下座しなければならないヤカラはまだ他にもたくさんいるだろう。


焼肉チェーン店「えびす」で生肉を食った100人近くの客に食中毒症状があらわれ、そのうち4人が死亡した事件。
これによって、日本テレビのある番組が、放映打ち切りの危機に立たされているとかいないとか。

ユッケ食中毒「えびす」ホメちぎり-日テレ「深イイ話」打ち切り危機

で、その動画を確認してみたが・・・。



今にして見れば、島田某をはじめとする出演者たちがバカに見えて仕方ない。
それに、この放映の3日後に事件が起きた事実がなかったとしても、この「話」のどこが「深イイ話」なのか、さっぱりわからない。
どんな接客をしようが、店の内装を豪華にしようが、それは儲けるための戦略であろう。
「深イイ話」に無理やりカネを出した企業CMをおっかぶせ、ただただ、出演者全員がヨイショしているだけではないか。

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最近、本当に民放の番組の劣化が目立つが、冷静に考えて見れば、民放の放送するものはそのすべてが「広告」なのであろう。
放送局は、カネを出してもらうスポンサーの為なら、平気で魂も良心も売り払う。
最近、バラエティなどを見ていて気づいたのは、いきなり、芸もなにもないタレントが、多数の番組に起用されはじめることだ。
こんなタレントのどこが面白いのだろう?と思うのだが、一日に二度も三度も同じ顔がこれでもかと画面にあらわれてくると、そのうちに、きっとこのタレントは面白いのだろう、だから、こんなに売れているんだろうと錯覚させられてしまう。

これは憶測かもしれないが、おそらく、放送局にそのタレントなり芸人を強力にプッシュするためのカネがわたっているんだろうと思う。
映画が製作され、公開されるたびに、それに出演する俳優が、ありとあらゆるバラエティ番組に出演する、あの構造と同じだ。
もう一度言うが、民放は相応のカネさえもらえれば、どんなことだってする、そういう宿命を背負っている。
だから、彼らがいくら「つながろうニッポン」「ひとつになろうニッポン」と叫んだところで、それは「虚飾のかけ声」に過ぎないのだ。

その放送局に多額のカネを流して、「原発賛美」のキャンペーンを張らせたのが電力会社である。
民放各局は、東電の社長や、焼肉チェーン店の社長の土下座を嬉々として映し出していたが、お前らこそいちばん国民の前に土下座しなければならない者どもではないかと言いたくなってくる。

原発の実態について、今までどれだけ国民から隠してきたか。
「報道しないという世論操作」を以って、いかに「今、そこにある危機」を国民に自覚させることを阻んできたか。
その罪は万死に値しよう。
次回は、そのことについて、もっと突っ込んで書いてみたいと思っている。

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未分類 | コメント(-) | 20110508021246 | 編集
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