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小沢氏に「離党・辞職」を要求し前原氏の辞任は「待った」をかける朝日のご都合主義


前原外相が予想通り、辞任した。
危惧したとおり、「外国人からの献金」を理由としてのみ、だ。
前原氏の「パンドラの箱を開けたような」疑惑の噴出は、すべて蓋をされたワケだ。

これで「ホッ」とした与野党の政治家は、数知れないだろう。
いろいろ、ネットで検索していくと、「政界とヤクザ」の関係は、底知れないということがわかってくる。
こんなことを表沙汰にして騒いでは、議員辞職をしなければならなくなるヤカラは百出するかもしれない。

自民党の西田が差し出した「在日関連」の「助け船」は、予想以上の効を奏した。
前原氏じしんも、国交相時代の失策(カリフォルニア州債2兆円肩代わり、八ツ場ダム放置)の責任から逃れられ、さらに、フロント企業やヤクザ系NPOとの関係(※下記画像参照)も有耶無耶になるので、総理の椅子が遠のいていったとしても、「痛しかゆし」ではないだろうか。
彼はたしか、まだ40代だろう?いくらでも時間があるわけだから。

しかし、まあ、こんな対米従属一辺倒のヤカラが外相だという「悪夢の一端」はこれで取り除かれたわけだ。
あとは、「悪夢の本流」である菅政権がぶっ倒れることが待ち望まれるだけだ。

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ところで、朝日の昨日の社説には吹いた。

外相の進退―まず調べ説明してから
http://www.asahi.com/paper/editorial.html

この中の、「政治的駆け引きのなかで、重要閣僚の進退がこれほど短兵急に取り扱われる展開には首をひねらざるをえない」という部分。
閣僚に何か不手際があれば、即、辞任要求されるという「政治風土」を、率先してつくりあげてきたのは、マスメディア、とくに「政治とカネ弾劾教」の司祭である朝日新聞ではなかったのか。
自分達が小沢氏に対し、何度、「短兵急に」離党や議員辞職を要求してきたのか、自覚があるのか。

自分らが支持し、持ち上げてきた政治家が、ひとたび、「不祥事発覚―辞任」の構図に絡め取られると、途端に「首をひね」はじめるサマは、滑稽を通り越して、哀れささえ覚えてしまう。
小沢氏には、誰も立証できていない「疑い」で離党や辞職を迫る。
いっぽう、前原氏には「明確な事実を本人も認めている」のにもかかわらず、「辞任するのはどうか」と言っているのである。

戦前の新聞が、最初は国民に戦意を煽り、それでヒートアップした「世論」から、逆に圧迫を受けることになった笑えない「構図」を思い出す。
マスメディアがつくりあげてきた「政治とカネ弾劾教」という宗教が、この国の政治に混迷をもたらしている。
それは、マスメディア自身の「底意」すら、駆逐しようとしている。
誰にも止められない、「暴走」を始めたのではないだろうか。


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裏社会「闇」の構図

裏社会「闇」の構図
、“表”の世界を食い物にする、ヤクザの巧妙な手口。芸能界や政財界にとどまらず、官僚やマスコミ、そして一般社会にまで浸透し、カネめがけて狂奔する裏勢力。裏と表をつなぐ「闇紳士」が暗躍し、“表”の人間もまた、“裏”を利用している。“裏社会”はこうして、陽の当たる世界を蝕んでいる。

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