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近く前原「誠司とカネ」問題が浮上。ヤクザ企業のパー券購入を隠すため収支報告書に工作的な虚偽記載をした前原を許すな

どうやら、近いうちに、現民主党政権内の有力者たちの大スキャンダルが表に出てきそうだ。
それは、鳩山由紀夫氏や小沢一郎氏のように、身内の金が身内の中で移動してどうのこうのという重箱の隅とは、悪質さの点ではるかに大きく、深く、かつ醜悪なもののようであるらしい。

【スクープ!】次期首相候補にも!? 現役閣僚3人に「アングラ献金」疑惑で官邸内は大騒ぎ
http://news.livedoor.com/article/detail/5380846/

民主党議員16人の会派離脱騒ぎが起きるなど、いよいよ政権維持が難しくなってきた菅直人内閣。次期首相候補として、前原誠司外相や野田佳彦財務相、あるいは玄葉光一郎国家戦略担当相らの名前も取り沙汰されるようになってきた。

 民主党にとっては首相交代を起死回生の策とするしかないようだが、ここにきて、そんなムードに水を差すような超ド級のスキャンダルが浮上しているという。匿名を条件に、ある官邸スタッフが証言する。

「わたしども内閣の中に、同じアングラ筋から多額の献金をもらっている閣僚が3人いるんです。まずいことに、次期首相候補も含まれています」

 このスタッフによると、ある閣僚の2009年政治資金収支報告書に、都内のコンサルタント会社などから百万円単位の献金があったと記入されており、調べたところ、献金者に逮捕歴があったという。

「その人物は7年ほど前、脱税事件で捕まっていました。もう昔の話だからと気にかけなかったんですが、その後の調査で、ヤバイ筋だと判明したんです」(同)

 調査の結果、この献金者は指定暴力団の周辺者だと分かったのだ。かつては騎手やプロスポーツ選手のタニマチをしていたという。

「最近になり、政界にも手を伸ばすようになったといいます。ただ、理由はさっぱり分かりません」(同)

 この情報、2月の早い時期にすでに官邸内で取り沙汰されていたようだ。というのも、2010年の政治資金収支報告書の提出締め切りが2月末に迫るなか、各議員事務所では報告書の作成に追われており、この際、献金先の「身体検査」で引っ掛かったという。

「情報を共有したところ、閣内の3人が献金をもらっていたことも分かり......。野党にしてみたら、格好の攻撃材料。ほとほと困りました......」

 すでに各メディアが取材に動いているという。断末魔の民主党政権にとっては、まさに泣きっ面に蜂ということになりそうだ。


これを読んで、「へ~、3人の閣僚とは誰だろう?」と興味深々となった僕は、ためしに「前原 裏献金」とぐぐって見たら、でるわでるわ・・。

いちばん、目立ったのは、以下のネットゲリラ様の記事。

あさっての週刊文春で前原裏献金スクープ
http://shadow-city.blogzine.jp/net/2011/03/post_fe98.html


「裏献金」だけでもアレなんだが、相手はヤクザのフロント企業っていうんだから、検察はすぐに動いて強制捜査するべきだろう。
小沢氏はこれ以下の不確実な「疑惑」で強制捜査を受けたのだから。

そして、引用されていた、いつもいい仕事する「地獄への階段」様の蓮ほー大臣にかんする記述にも注目。

蓮舫議員って清廉潔白なの?
http://blogs.yahoo.co.jp/voteshop/16532139.html


とかなんとか騒ぎが大きくなるなかで、TBSが以下の報道をぶちかました。

前原外相、収支報告書に事実に反する記載
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4662515.html

前原外務大臣の政治団体の資金収支報告書、このうち50万円分のパーティー券を購入したことになっている 千葉県の会社が、実際にはパーティー券を購入していなかったことがわかりました。前原大臣の政治団体、その収支報告書にあった事実に反する記載。なぜこんなことが起こったのでしょうか。

 「政治とカネの問題について、政治家自らが襟を正すことは大事なこと。疑惑に政治家自らがしっかり答えることは、大変重要なことだと思っています」(前原大臣〔去年1月〕)

 これまで党内の政治とカネの問題を厳しくただしてきた前原大臣。政治資金収支報告書を巡って、事実に反する記載が明らかになりました。

 前原外務大臣の政治団体、「まえはら誠司東京後援会」の政治資金収支報告書。会計責任者、事務担当者は、前原大臣の公設第二秘書です。

 問題の記載は2009年8月の総選挙の4か月前、民主党が野党だった2009年4月15日。報告書には、千葉県四街道市の番組制作会社から50万円分、さらに、都内の競馬情報誌会社から50万円分のパーティー券の購入を受けていたことが記載されています。

 しかし、千葉県四街道市の番組制作会社を訪ねてみると、千葉県の会社には政治資金収支報告書に代表者として記載された女性はおらず、男性が社長を務めていました。

 この男性社長に前原大臣の政治団体のパーティー券を購入したかどうかを尋ねると・・・。
「前原氏も民主党も関係ない。パーティー券も買ったことはない。勝手に名前を使ってけしからんと思う」(男性社長)

 それでは、記載された女性の名前はどこから出てきたのでしょうか。取材を進めると、東京・港区にこの女性が経営する会社がありました。名前は、千葉県の会社とほぼ同じでした。

 この女性を直撃すると・・・。
 「ちょっとびっくりしました。住所に関しては全然関係ない、知らない住所なので、本当に全然分からない。(Q.ここに名前が書いてあるが関係ないと?)はい。本当に、こういうのに関係ないので、なんで使われたんだろうと。(Q.50万円パーティー券購入しているが?)前原さん自身とそういうこと(関係)ないですし、考えたことない、政治献金について」(収支報告書に名前が記載されていた女性)

 女性社長は、「前原大臣とは全く関係ない」と驚きを隠しません。女性社長の名前は、東京の会社から。そして、会社の住所は千葉県の会社から。

 前原大臣の政治団体、その収支報告書にあった記載は、ほぼ同じ名前のふたつの会社から組み合わせた形になっています。

 「どうやって・・・普通に受け取っているのかなってびっくりしました、お金を。私たちから見たら50万って大きなお金ですよね。それを受け取るときに何も調べないのかと不思議に思いました。お金の価値が違うのかなと」(収支報告書に名前が記載されていた女性)

 一体なぜ、このような記載がなされたのでしょうか。実際にパーティー券を購入したのは、どこの会社だったのでしょうか。

 政治団体の会計責任者は、取材に対して記載ミスを認めた上で、「間違いがあることがわかり、訂正することになっている。経緯はわからない、当事者には謝罪する」としています。(01日23:05)


ここまでくれば、「実際にパーティー券を購入したのは、どこの会社だったのでしょうか」という問いには、ただ黙って、右手人差し指を右頬の上にあて、そのまままっすぐ下に下ろす仕草をして答えたくなるのが人情というものだ。100人が100人、そう思うはずだ。ヤバイ相手からの献金だからこそ、あるようなないような会社をデッチあげて「虚偽記載」するしかなかったのだ。

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さて、他者にあれだけ要求してきた「説明責任」を、前原氏がどう果たすのか、見ものである。
そして、菅、岡田、枝野、仙谷が、どう処理をしていくのか。
あれだけ、小沢氏を執拗に責め立てたのである。ここは、一寸も前原を擁護する余地は残されていない。
「離党勧告」処分は最低でも行われるべきであろう。

また、「菅内閣応援団」である朝日新聞が、社説でこのことをどういうふうに扱うのかも、見ものである。
「あいた口がふさがらない」以上の罵倒語を駆使して叩くか、それとも擁護するか、まったくスルーするか。
すでに、この情報をキャッチしているはずの論説委員どもは、今頃、頭を抱えて苦慮している最中なのではないだろうか。

しかし、予算案が衆議院で可決されたこのタイミングで浮上してきたこの話、どうにもキナ臭いものを感じないでもない。
出所が警察庁だという話も見かけたし、何か、「そろそろこれを出すか」という天の声を聞いたような気分にもなる。
大きな何者かの掌(たなごころ)の上で踊らされ、はじき飛ばされ、使い捨てられてゆく者達の哀れさが、永田町に漂っているような気がする。

この国を救うのは、その大きな何者かに真正面から対峙し、倒してゆく以外にない。
今のところ、その対峙している唯一のグループに、僕らは大きな期待をかけているのだが。

おまけ

たかじんの番組で、スクープ発言

先週末(2月26日)、テレビ大阪の「たかじんNOマネー」の収録に出演した。(放送は3月6日)

そしてその出演にあたって、私の方からスクープ情報を提供させていただいた。そのサワリの部分を紹介させていただくと、近々、菅政権が吹き飛びかねない大型スキャンダルが表面化する。
そのスキャンダルとは、ある現職閣僚を巡る献金疑惑・・・・・、というもの。もう少し具体的なところは、本放送を是非ご覧いただきたいと思う。
とは言え、番組中の発言に関しても、かなりオブラートに包んだ形になってしまった。いずれにしても、この一件に関しては、私としても現在鋭意取材中だ。
そして、その取材結果については、今後メルマガの方で、順次伝えていく方針だし、それに加えて、どこか雑誌メディアともコラボレーションが出来たらとも思う。






<追記>

前原「虚偽記載」の写真をジャーナリストの田中稔さんが紹介されていました。

これが、今問題となっている前原外相の関連政治団体の収支報告書だ。パー券購入をめぐり、木曜発売の週刊文春が追及する。
http://twitpic.com/450ysn


問題の行番号3の会社名は「株式会社 メディアトゥエンティワン」となっています。
ふたつの同じ名前の、まったく無関係な会社の住所と社長名を合成させていることが問題とされてきました。

しかし、この「株式会社 メディアトゥエンティワン」は、同じ名前の会社がその他にも存在することがわかりました。
それは先ほど紹介した「地獄への階段」様のブログに出てきます。引用してみます。

注目は120万もの多額の寄付をする
(株)メディア不動産開発(竹●雅史)千代田区麹町2-2-4
{千代田区麹町2-2-4、麹町YTビル、メディア不動産、竹●雅史}とか{真如苑、篠原、日本リスクコントロール}を組み合わせて具具ってみて。おもしろいですヨ。
警視庁が暴力団フロントと認定している不動産会社「メディアトゥエンティワン」の篠原寿会長
あら?ネット空間で、こんな情報がヒットした。
イメージ 4
ちょうど1年前に2chに投稿された便所の落書きだが、こりゃ、なんじゃらホイ?
竹●垣雅史氏の名がある。しかも驚いた、単なる偶然だろうが、正●利幸氏も、19年収支報告に蓮舫議員に個人献金したと名がある。まー星の数ほどいる同姓同名の別人だろうけどさ。
民主党東京都参議院選挙区第3総支部 20年分収支報告 にも、正●利幸という同姓同名の方から、個人献金と同氏が代表を務める複数企業からの献金がある。まー星の数ほどいる同姓同名の別人だろうけどさ。
この便所の落書き情報の真偽は不明だが、国民の一人として、蓮舫議員には、「まったくの別人で、ご心配ありません」という”ひと言”をいただければ、私も安心できるのですが。たかだかネット空間に漂う便所の落書きに、いちいち説明するなんて馬鹿らしいでしょうけどね。
しかし、万が一、この便所の落書きが事実なら、蓮舫議員は、後藤組フロント企業の関連会社と思われる企業から120万もの寄付を受けた可能性が生じるのです。ぜひ、ご説明を♪


このなかで「警視庁が暴力団フロントと認定している不動産会社『メディアトゥエンティワン』」の裏づけとなる情報をネットで探しまして、以下の東京新聞の記事をいろいろなブロガー(たとえば「反戦な家づくり」様)が引用しているということがわかりました。

競馬情報提供会社会長ら4人を逮捕
 中央競馬の着順予想の情報提供で得た約七億七千二百万円の所得を隠したとして、東京地検特捜部は十一日、法人税法違反(脱税)の疑いで、東京都千代田区の経営コンサルタント会社「メディアトゥエンティワン」の会長篠原寿容疑者(41)=渋谷区、同社長渡辺修也容疑者(33)=横浜市、経理担当取締役三野由利子容疑者(39)=同市=ら四人を逮捕、同社や篠原容疑者の自宅などの捜索を始めた。
 関係者の話などによると、篠原容疑者らが一九九八年から二〇〇〇年まで実質的に経営していた中央競馬の勝ち馬予想情報提供会社「ユー・エフ・ジェー」(港区)=解散=は、夕刊紙や競馬雑誌に広告を掲載して会員を集め、有料で勝ち馬予想の情報を提供。情報を得た会員から郵便為替で送られた売上金計約七億七千二百万円を隠し、法人税計約二億三千七百万円を免れていた疑いが持たれている。隠した所得は、篠原容疑者の高級乗用車の購入などに充てられたという。
 東京新聞の取材に対し、篠原容疑者の代理人の弁護士は「会社が売り上げの一部を除外していたことは認めるが、篠原会長や渡辺社長が積極的に関与していたわけではなく、法人としての意思に基づいてはいなかった」などと説明。三野容疑者は「お話しできない」としていた。ユー社は昨年四月、法人税法違反容疑で刑事告発さた。
●東京新聞から抜粋

反戦な家づくり「注目 前原誠司のパーティー券を大量購入した人々」http://sensouhantai.blog25.fc2.com/blog-date-20110111.html


以上の経緯を見て明らかなとおり、前原氏側は、パー券を買った「メディアトゥエンティワン」という競馬予想会社の、ヤクザのフロント企業としての正体と、代表者である篠原寿容疑者(企業舎弟)の名前を隠すため、類似したふたつの会社の、代表者の名前と住所を合成して、収支報告書に虚偽記載をしたのに間違いありません。なのに、前原氏側は見え透いた弁解をしているようです。

前原氏側は「似た名前の会社を取り違え、誤って記載した」としており、近く詳細を説明する方針。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110301-00000173-jij-soci


こんな作為臭むんむんの工作の、どこに「似た名前の会社を取り違え、誤って記載した」ということが言えるでしょうか?

いずれにしろ、この問題は、リクルート、ロッキード事件にも匹敵する大スキャンダルでしょう。記者クラブメディアも、さすがにスルーすることはできないと思われます。否、もしするようなことがあれば、われわれは「メディア一揆」を起こさなければなりません。

追記の部分、なぜか「ですます調」になってしまいました。

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