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陰謀論やレッテル貼りは分断しかもたらさない


いま、鎌倉ですばらしいデモが行われています。
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/680.html

100人以上は集まったすばらしいデモをやっています。

何も言うことはありません。

「鎌倉」ありがとう

「鎌倉」ありがとう

塚原さん、ご苦労さまです。  


昨日の「鎌倉デモ」大成功を心からお祝い申しあげたい。
そして、主催者の皆様の熱誠・苦闘に、賛意を表したいと思う。

デモの主催者の方に向けられた「元・極左」という罵詈讒謗は、他人事とは思えなかった。
過去の経歴で現在を規定されることの不当さには怒りを禁じ得ない。

僕は、隠すことなく、自分の経歴をこのブログの最初の記事で明らかにしている。

最初に明らかにしておきますが、僕は創価学会の信者でありながら、今は、民主党支持者という、きわめて稀有な存在です。
しかも若い頃は、新左翼の過激派だったという、なんとも複雑な、捉えがたい、鵺のような人間です。
今のスタンスは、リベラルのやや左。
位置的には社民党に近いかもしれませんが、しかし、小沢一郎氏に今、魅力を感じています。

http://eiji008.blog19.fc2.com/blog-entry-1.html


この経歴から僕は、「元極左の創価学会信者」ということになる。
さらに言えば、「被差別民」だったという可能性もある。

子供の頃に両親を亡くした母の家のことは詳しくはわかっていない。
炭鉱の落盤事故で死んだという祖父や、後を追うように病気で亡くなった祖母が、元々どこの出身だったのか。
生前の母にいくら訊いても、きちんと教えてくれなかったから、僕は今でも被差別民だった可能性を考えることがある。
筑豊地方(と、言うより北九州地方全域)には、被差別部落が比較的、多い。
また、朝鮮半島から出稼ぎに来たり、強制的に連行されてきた人も多かった。
しかし、母親の姉妹3人、全員、すでにこの世にいないので、確かめる術はない。

http://eiji008.blog19.fc2.com/blog-entry-388.html


一部の方々から言わせれば、もっとも「胡散臭い人間」ととられることになるだろう。

しかし、イラク戦争協力以来、僕は学会とは絶縁しているし、もともと母が信仰していたので、僕は学会二世である。自分の意思で選んだわけではない。
もちろん、かつて属していた新左翼党派とも連絡そのものが途絶えて30年を経過している。
僕の背後にはいかなる組織も存在せず、僕の言動は、僕の自由意志によってのみ発している。
誰の援助も指示も教唆も受けてはいない。僕の主人は僕のみである。

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出自や属性や過去の思想から現在を規定され排除されるなら、それは、「差別・排外主義」の何ものでもない。
権力が民衆を分断・統治するために、もっとも好んで使ってきた古典的ツールである。

「元何々」でレッテル貼りをして、どういう結果が齎されるだろうか?
せっかく芽生えた運動内部に疑心暗鬼を生じさせ、対立させ、崩壊を招く。

70年代~80年代に革共同両派(中核、革マル)や革労協の間に起きた、凄惨きわまる内ゲバ戦争に、僕は権力の介在を疑っている。
弾圧すべき対象が殺しあってくれるほど、権力にとって好都合なことはない。実際、この無益な殺し合いで、両派の勢力は大きく減殺され、多くの人々を運動から離れさせる大きな要因となった。
(革マル派は「権力の謀略」論を唱え、中核派は「K・K《警察と革マルの頭文字》連合」論を唱えた。互いを「権力の手先」として見ることことしかできず、挑発者の存在までは確認できなかったようだ)

根拠を示さない陰謀論や、レッテル貼りを鵜呑みにしない、権力の挑発に乗らないためには、そのことが肝要だろう。
せっかく芽生えた運動の芽を摘み取ろうとするヤカラにこそ、最大の注意を払わなければならない。

※内ゲバ戦争に対しては、僕は当時から批判の目を持ち続けている。擁護するものでは決してないということを一応、言っておく。

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未分類 | コメント(0) | 20110228055113 | 編集
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