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本来処分されるべきヤカラどもが処分されるべきでない偉人を処分しようとしている

仕事用HPのリニューアルを試みて、時間がかかってしまっている。
数年前に作ったHP、今では僕の「稼ぎの元」となっているが、更なる集客を試みて、あちこちいじっていたら、ついに5時間を経過した。
そろそろ、引越しシーズン、準備にぬかりがあってはいけないと、多少、焦っている。

というわけで、今日も更新する時間がなくなってしまった。
以下のニュースに、寸評を加えることで、ご勘弁いただきたい。

小沢氏処分「軽くなった」=石原自民幹事長-社民は民主対立懸念

自民党の石原伸晃幹事長は14日、民主党が小沢一郎元代表の党内処分を「党員資格停止」で決着させようとしていることについて「菅直人首相は確か(小沢氏に)離党してくださいと言った。普通は、離党しないと言ったら(党を)除名になるが、逆に処分が軽くなった」と批判した。
 また、「決めるべきなのは証人喚問だ」と引き続き小沢氏の証人喚問実施を求めていく考えを示した。党本部で記者団に語った。
 共産党の市田忠義書記局長も記者会見で「(小沢氏の)党員資格がどうなろうと、国会での説明責任を免れるものではない」と述べた。
 一方、社民党の又市征治副党首は民主党との予算修正協議で、小沢氏の処分に反対する立場から、「党として本当に予算を成立させる気があるのか。真剣さが伺えない」と述べ、2011年度予算関連法案の採決で小沢系議員の造反に発展しかねない民主党の動きを懸念し、苦言を呈した。(2011/02/14-22:03)


石原父子がこの世に存在することすら鬱陶しいと再確認したことはともかく・・・。
この記事を読む限り、あくまで比較の問題としてだが、今のところ、社会民主党が、このニッポン国で一番まともな政党と言えるのではないか(笑)
他の政党は、(国民新党を除いて)おしなべて「推定無罪」という民主主義の根本さえ理解できないアホ政党だということが明らかだ。
こういえば、どの党も「政治家には、法的責任とは別に道義的責任が問われる」とかなんとか、倫理の司祭のようなことをのたまうだろう。
それはそうかもしれないが、その「道義的責任」とやらも、最終的に裁判で「有罪」が確定された後にはじめて発生するものだ。
民主党の岡田幹事長は、小沢氏処分の理由として「(1)国会議員本人が起訴された事実(2)元秘書3人が逮捕・起訴(3)衆院政治倫理審査会(政倫審)の出席に応じていない」の3点をあげ、「政治倫理に反し、党の品位を汚す」など「倫理規範に反する行為」に該当するとした。
しかし、小沢氏と元秘書3人は潔白を訴え、検察は起訴もできず、起訴を議決した第五検察審査会も「怪しいから裁判で白黒をつけろ」と言っているに過ぎない段階だ。
なぜ、そんな段階で、「党の品位を汚し」ていることになるのか。
疑いを受けること自体が「倫理に反する」と断じられることは、たとえ議員であろうと、否、選挙民の負託を受けた議員であるのならなおさら、「民主主義」の名において、許されるべきことではない。
「偽の証明書を発行した」という虚偽の疑いで逮捕・起訴され、最終的に無実が証明された村木厚子さんは、厚生労働省の「品位を汚した」だろうか?
議員だからと、不当に「犯人扱い」される風潮は、そろそろ卒業しなければ、わがニッポン国はいつまでも、「民主国家」とは言えないままだろう。

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そして、岡田幹事長が「品位」云々を口にするのも、片腹が痛いというものだ。
マニフェストという、「国民との約束」で政権を任されたというのに、それをことごとく反故にした挙句、約束をあくまで履行しようとする功労者を、自分達を政権に導いてくれた大恩人を、本来ならば守るべきところを、逆に貶め、追い詰め、追放せんとしている。
日本じゅうの商店街を「シャッター通り」にしてしまった巨大流通企業の御曹司の言動を、僕は「倫理の反面教師」として、次代の子供や孫に伝えていきたいと思う。

「約束の不履行」、「騙し」、「不知恩」、「正義への背信」、「権力志向」、「裏切り」、「恥知らず」・・・・。

これだけの「行い」が齎す「品位の下落」への自覚が、どうやら皆無だという、これ以上の「倫理の教材」はないのではないか?

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「民主党」も、「自由民主党」も、「民主」の名には値しない。即刻、党名の変更を要望する。
かろうじて、「社会民主党」だけが、「民主」の名を許される・・・かもしれないが、この党も、「政治家の倫理」を必要以上に連呼する、「昔ながらの」政党であるような感じは、まだ、否めない。

本当を言えば、自民党化してしまった、否、今の自民党以上に自民党的な政党に変貌してしまった現民主党などから、小沢氏ら「09マニフェスト遵守派」が離脱して新党を作ってほしいという願いは、切実なものがあるのだ。どうか、社民党などを「一番マジ」などと思えるような現在の状況を、ぶっ壊してほしい。民主党5人組執行部の、史上最悪政権を放逐して欲しい。「次期総理」を虎視眈々と狙う、新自由主義者、前なんとかの野望を打ち砕いて欲しい。

しかし、「国民の生活が第一」である小沢氏は、今の段階での混乱を望んでいないのかもしれない。
または、「行動の機」をうかがっているのかもしれない。
いずれにしろ、「次の変革」の主人公は、小沢一郎氏となるだろう。
そうでなければ、このニッポン国の未来はない。

「少しだけ」と思ったのに、思わず字数を費やしてしまった。
現今のニッポン国情勢を憂う気持ちが、オーバーヒート気味になってしまった。
いかん・・外が白みはじめてきた。
今日も睡眠不足のまま、仕事に出なくてはならない(ー'`ー;)

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