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命が惜しければ菅政権を打倒しよう

今、日本でいちばん、小沢氏への検察審査会起訴(いわゆる「強制起訴」)を心待ちにしているのが、他ならぬ菅首相をはじめとする、与党民主党執行部かもしれない。
自分達に政権をもたらしてくれた偉大な功労者の存在が、邪魔で邪魔で仕方がないという政権の陋劣さには、あきれて言葉を失うほかはない。
それに、その「目の上のタンコブ」を取り除かない限り、「わが世の春」を謳歌できないという「権力亡者の本能」を、こうもあからさまに国民の前にさらけ出すのは、たとえば子供の教育上にも良くないのではないかとも思う。
いや、逆に、「こういう大人になってはいけません」という反面教師として機能すると考えれば、結果的に良いと言えるかもしれないのだが(笑)

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このヤカラどもが、いかに権力亡者であるのかは、小沢氏に対する一連の攻撃が、ひとり小沢氏のみならず、国民の負託を受けた議員ぜんたいへの攻撃であるという認識がまったく出来ていないことにうかがえる。この攻撃を許してしまえば、「政治家抹殺の雛形」として、この先、何度もくりかえされるというのがなぜわからないのか。
既得権力者が気に入らない政治家は、恣意的に「疑惑」をかけられ、検察・マスコミに叩かれ、「悪人」のレッテルを貼られ、起訴できなければ検察審査会をも動員して裁判にかけられる。真の改革者は、現れ出る度にこのパターンで抹殺され、わがニッポン国住人は、既得権力者の圧政に呻吟し、自殺者は倍々ゲームで増大の一途をたどる。
いや、このヤカラどもは、それさえ、わかっているかもしれない。わかっている上で、既得権力者という「悪魔」に、「政治家の魂」を売り渡してしまったのだ。
自らの権力に固執するために。

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「悪魔」の軍門に降ったこのヤカラどもは、「類は友を呼ぶ」の諺にふさわしく、疫病神や貧乏神を外から引っ張ってくる。
つい先日まで、自分達を全否定する党をたちあげた人物を離党させ、自らの内閣の一員として迎え入れたのだ。「政策通」とマスコミから意図的なお墨付きを与えられた人物が、本当に自分達の役に立つのか。権力維持のために魂を売るほどの浅慮さが、有為の人材を駆逐し、古ぼけた用済みの人材を引き入れて、身の丈以上の権力を与えてしまう。

上杉(隆)「(与謝野氏を「疫病神」と評したことについて)自民党時代には、安倍改造内閣(07年8月)で与謝野さんが官房長官として入った途端、安倍政権は潰れました。福田内閣でも内閣改造(08年8月)で閣僚になった途端、潰れた。麻生内閣では財務相という重要閣僚でありながら、麻生太郎元首相の自発的退陣を迫った。政権に入ると、必ず悪い方向へ行くんです。マスコミは与謝野さんを「政策通」だといいますが、そうは思いません。自民党時代、探しもしないで「霞ヶ関に埋蔵金は存在しない」と言い張っていたじゃないですか」(中略)
原口(一博)「隣の芝生が青く見えることは、どの人にもあるんでしょうが、枯れた芝を青く見ちゃ、ダメですよね」

週刊朝日2/4号 26~27P


このニッポン国に、今は誰が必要で、誰が不要か、まったく転倒した認識を示す政権の目指す方向が、まったく転倒しているであろうことは、十分に予想できる。
たとえばTPP参加は、まさにニッポン国住民の生活を破壊する、「平成の開国」ならぬ「平成の壊国」であることは、さまざまな識者が指摘しているというのに、耳を貸さず、聞こえないフリをして、メディアと一体となって推進しようとする。メディア権力の使徒となったこのヤカラどもが指し示す道は、「地獄への道」である。

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★今日の「別冊 世に噛む日日」の記事です。★

読売が朝日に負けじと印象操作

「俺達記者クラブには挨拶なしに会見しやがった」と朝日が「露骨に不快そうな」記事を載せた。

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