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この国を滅ぼすのは記者クラブメディアだ

三日前の少し古びた記事ですが、それについて少し書きます。

民主党調査会、夫婦別姓容認の提言を強行提出 保守系議員の反発を「無視」

民主党の子ども・男女共同参画調査会(会長・神本美恵子参院議員)は2日、党政調役員会に対して、選択的夫婦別姓制度の導入を事実上容認する提言を提出し了承された。政府の第3次男女共同参画基本計画案への党提言の原案に当たるものだが、同日の調査会で保守系議員らが「世論を踏まえておらず拙速だ」などと反発し、議論が紛糾したにもかかわらず、提出を強行した形だ。
提言は「男女共同参画会議の答申を最大限尊重して第3次基本計画を策定すること」と明記した。
政府の男女共同参画会議は7月、「選択的夫婦別姓制度を含む民法改正が必要」とした「基本的な考え方」をまとめ、菅直人首相に答申。政府は年内に第3次計画を閣議決定するが、答申を「最大限尊重」することは、選択的夫婦別姓制度の導入を容認することを意味する。
2日朝の調査会では保守系議員から「世論の動向を踏まえるべきだ」「社会の仕組みの根本にかかわる問題だ」「夫婦別姓の長所、短所をちゃんと検討しているのか」などの反対の声が相次いだが、調査会役員は「世論にばかり左右されるものではない」として、神本氏への一任をとりつけ、提出を強行した。


産経が保守的な論調であるのは、わかっているつもりですが、記事内に「強行」とか「無視」とか、新聞記事として第一に心がけなければならない筈の「公正・中立」とはかけ離れた表現には、今さらながら、あきれます。
朝日新聞の「小沢報道」も然り、ですが、日本のジャーナリズムの低俗さには、底知れない絶望感を感じずには、おれません。
あまりに、自分達の一方的な価値観を読者に押し付け過ぎる。
「新聞記事を鵜呑みにするな」という一大ムーブメントを巻き起こさなければ、本当にこの国は、こいつらに滅ぼされてしまうと思います。

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それはさておき、夫婦別姓の何が悪いんだろう、と思います。
そこまで強硬に反対する心根というものを、探ってみたい気がします。
何をそんなに必死になって守りたいんだろう?

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夫婦別姓、大賛成です。
奥さんを旧姓で呼んでみるのも、なかなか新鮮かもしれません。
朝、起きて、「おはよう、小柳さん」なんて言ったら、どんな顔をするでしょうか?

娘が結婚して、旦那の姓に変わったときは、さすがに淋しかったです。
そのことを口にしたら、奥さんが、「もうあの子はよその家の人間になったって思わなきゃ」とたしなめられましたが・・。

可愛いがって育ててきた娘が、封建的な枠組みに組み込まれていくのが、なんともやりきれません。

「娘は、好きな男と結婚したんだ。 家と結婚したわけじゃない。 家よりも大切なのは人間だ。 家族なんて、愛で繋がっていれば、それだけでいいんだ」

そう言いますと、奥さんは、「でも私はあなたの苗字になって良かったと思ってる、とても気に入ってるのよ」って言ってくれます。
そういうひとは、それでいい。
別姓がいいというひとには選択肢を提示してあげる。

国民の自由を制限するような法律や制度は、どんどん改めて、選択する幅を広げていくべきだと思います。
それこそが本当の「自由と民主主義」だと思います。

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未分類 | コメント(0) | 20101206091313 | 編集
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