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「平成の脱税王」なら自民党にもたくさんいる

藤田まことさん急死のニュースに、また昭和が一歩、、遠くなってしまったという感慨に浸る。
幼き頃、日曜日の夕方にTBS系列で放映されていた「てなもんや三度笠」は、7時からの「ウルトラシリーズ」を観る前座的番組として、大きな楽しみだった。
「俺がこんなに強いのも当たり前田のクラッカー」というフレーズは強烈なインパクトがあり、当時、前田のクラッカーは売れに売れたのではないか。
僕も、母親にねだって、買ってもらい、よく口にした。たしか、固形スープがおまけについていたときがあったなあ。
今では、とんと見なくなってしまっていたが、しっかり、ネットで販売していた。さっそく買ってみようと思う。



必殺シリーズの中村主水役は、本当にハマリ役だった。たしか、「必殺仕掛け人」「必殺仕置き人」の次の第三シリーズだったと思う。
それまでのなにわ弁から、完璧な江戸弁にシフトして、「関西臭」を完全に抜いたことが成功の因だったかもしれない。
晩年は、本当に存在感のある、シブイ役者として完成していた。去年、観た「明日への遺言」という映画で見せた演技は、強く印象に残っている。
植木等、森繁久弥に続いて、またひとり、昭和を彩った喜劇人が櫛の歯が抜けるように消えていく。淋しい限りである。



自民党は鳩山首相にターゲットを絞っているな・・と感じさせたのが、昨日の「党首討論」。母親からの献金を「知らなかった」とする首相を、確定申告に来た納税者から聞いたというヤラセっぽいサンケイ記事をもとに、総理の脱税は許されるのか!とやったわけだけども、もう、このへんでやめておいたほうがいいだろう。
こういうカネの絡んだ問題をとりあげると、必ず、ブーメランが返ってくるのが、自民党という政党の宿命だ。世襲議員のほとんどが、こういう脱税まがいの「相続」を行っていることは、公然の事実なのだ。

歴代首相が鳩山総理を“脱税王”と追及できない理由

子供が政治資金管理団体を新たにつくり、親の政治資金管理団体から寄付を受ける。寄付行為には課税されないため、親の資産がそっくりそのまま非課税で子に相続される。
これを国会議員の特権と言わずして、なんと言うのだ?
庶民が親の遺産を相続するときに負わされる苛烈な課税にくらべて、この「不公平」はどういうことなのだ?
「資金管理団体」という、資産をプールするための都合の良い”財布”を持っている世襲議員は、自民党の側にこそ、たくさん存在する。
脇の甘かった鳩山母さんと、巧妙に立ち回った小渕、森、小泉、安倍と、その「道義的責任」にどういう差があるというのだろう?
「そろそろこの問題、やめておいてくれないかな?」と内心、戦々恐々なのは、これら元首相や、元首相の息子、娘たちではないのか(笑)



ひとつ、書きたいテーマがあって、そのことを思考したり、調べたりしているうちに、かなり長くなる予感がして、ここに書き始めたが、思い直して、明日にまわすことにした。それは、「官僚とメディア」にかんすることだが、いまのままではモヤモヤしていて、なんか中途半端に終わりそうな予感がする。もう少し、沈思黙考してから、書くことにします。



国母選手は残念だったが、大技に挑戦して失敗したに過ぎない。8位入賞はたいしたもんだと思う。終わったあとのインタビューへの受け答えもしっかりしていたし、彼はやっぱり、一流の人ですよ。
スノーボードという競技は、たとえばロックコンサートみたいなもんだと観てて思った。素晴らしい演技にみんなで歓声をあげ、拍手する。勝負とかそういうことより、いかに「スゲエ」かを競う場なのだろう。
「クロスロード」という映画を思い出したが、主人公がスティーヴ・ヴァイとブルースギター対決をする場面があった。きっとあんな感じじゃないのかな。
国を背負ってメダル云々とかいう世界とは、乖離が生じるのもやむをえないだろう。
                                     


今日の曲は亡き藤田まことさんを偲んで、必殺シリーズ主題歌、テレサ・テンの歌う名曲「旅愁」です。
そっか、テレサも天国にいるんだよね・・。


★本日のナニコレ写真★  不気味なパンダ
2.jpg

めちゃくちゃコワイパンダに遭遇しました。(佐賀県・鳥栖市)

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