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この国を腐らせる記者クラブ権力を打倒せよ!購読拒否こそがわれわれのレジスタンスだ。

土日は基本的に、読者の皆様方もお休みモードなのか、アクセスが少ないんですよね。
政治的な動きも、休みということで、鈍ってくるのは、致し方ないことでありましょう。

しかし、昨日の尖閣ビデオ流出もそうなんですけど、奇怪な事件が多いですよね。
なんていうのか、昨日も書いたけど、今はすごい変革期なんですよ。
変革期には、あらゆる勢力が、権謀術数の限りを尽くして、いろんなことを画策するんでしょう。

しかし、黒木昭雄さんの変死みたいな事件を知ると、なんとも言えない、いや~な気分に襲われます。
いったい、この国には、人の命を棄損してでも露見を防がなければならない「とんでもないこと」が、どれだけ隠されているのか・・。
ついつい、そんなこと考えてしまいます。

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黒木さんの追及していた事件は、「警察の失態隠し」の疑いが濃厚でしたよね。
先日、秋田で起こった「弁護士殺害事件」も、なんか「失態隠し」の臭いが、ぷんぷん漂ってきます。
警察官が現場にふたりもいて、どうして殺人を防げ得なかったのか。

この事件の肝心な問題はここにある筈なんです。
けれども、「被害者と加害者をとり違えたこと」に問題がすりかえられてしまっています。
だから「無理もない。対処に問題はない」と、こう結論づけられています。
この事件の記事を見てみましようか。

 「おれは違う」と津谷さん=犯人と誤認か、腕押さえられる-弁護士殺害事件・秋田

秋田市の弁護士刺殺事件で、殺害された弁護士津谷裕貴さん(55)が菅原勝男容疑者(66)ともみ合っていた際、駆け付けた警察官に当初犯人と誤認されていたとみられることが5日、捜査関係者への取材で分かった。津谷さんは同容疑者が持っていた拳銃のようなものを取り上げていた。警察官に腕を押さえられ、「おれは違う」と叫んでいたという。
捜査関係者によると、県警機動捜査隊の警察官2人が110番を受け、5分後に津谷さん宅に到着。室内に踏み込むと、津谷さんが菅原容疑者ともみ合っていた。このため2人を引き離し、警察官の1人が、拳銃のようなものを持った津谷さんの腕をつかんで取り押さえようとしたという。
この際、菅原容疑者はすきを見て刃渡り約20センチの枝切りばさみを持ち出し、警察官に突進。警察官が避けたところ、津谷さんに向かって、刺したとみられる。
県警は「警察官が(津谷さんから)銃を取ろうとしたが手がこわばっていて離れなかった。一方が拳銃を持っていれば警察官は取り上げようとする」と釈明している。(2010/11/05-11:16)


「警察官に突進。警察官が避けたところ、津谷さんに向かって、刺した」
要するに、ここが問題なんです。
津谷弁護士を犯人と間違えたことなど、どうでもいい。
犯人の勢いに怯んで、警察官が、眼前の殺人を、やすやすと許してしまったこと。
この事件の問題点は、ここに尽きると、僕は思うんです。

津谷弁護士の弟さんが、悔し涙を浮かべながら言っていました。
兄はパジャマ姿のままだった。いっぽう、犯人は作業着姿だった。それをどうして間違えるのか
「『間違えた』なんて、ほんと?」僕も、そう思いました。
「拳銃のようなもの」と「剪定鋏」という、凶器をふたつも持っていたということも解せない。

話が、すべて警察官の言ったことに基づいているとしたら、その「拳銃のようなもの」が実在したかどうかも疑わしいんです。
警察・検察というところは、保身のためなら、どんな話でもデッチあげる組織だ。
残念ながら、その強固な認識は、この国の民衆の間に、しっかり根を下ろしつつあると思います。

横山秀夫の警察小説などを読むと、警察官が自分の所属する署を「カイシャ」と呼ぶ場面に、しばしば出くわします。
自らの拠って立つ場所を絶対とし、そこを守るためにどんなことでもやる。
自分らの失態は絶対に認めない。
そんな日本的な風習を、いちばん色濃く持っているのが、役人組織であり、さらにその最もたるべきところが警察なのでありましょう。

さて、話はガラリと変わりまして、検察・マスコミ糾弾デモの第二波が、本日、無事に終了したようです。
岩上さんのユーストリームで、具(つぶ)さにその模様を拝見し、一緒に参加しているような気分にさせていただきました。
今回は、とくに、糾弾の矛先が「偏向マスコミ」に向けられていたのが、良かったと思います。
「新聞はうそばっかり書くな」
これは、道行く人の耳をそば立たせる、インパクトのあるものだったと思います。

この運動が、どんどん発展して、やがて大規模な新聞の「不買運動」に発展していけばいいなと思います。
記者クラブメディアを支えているのは、朝・毎・読・日・産経・共同・時事です。
テレビ・ラジオの放送各社は、その系列に過ぎません。
「新聞の購読を拒否すること」・・このことこそが、端的な、われわれ主権者国民のレジスタンスと言ってもいいでしょう。
「この国を腐らせる記者クラブ権力を打倒せよ!!」
明確なテーゼが見えてきたような気がします。

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ところで、いよいよ、大阪でのデモが決まったようです!

日時:11月20日(土)
集合:10時45分~11時45分
出発:11時45分
場所:靱公園(大阪市西区靱本町)


これには、よほどのことがない限り、参加しようと思います!
車で、6時間、高速をすっ飛ばして駆けつけます!
デモ参加にあたっては、「世に噛む日日の秦映児」であるということを、プラカードなどでわかるようにしたいと思いますので、声をかけてくだされば、うれしいです!

新聞がなくなる日

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関連記事 [未分類]
未分類 | コメント(4) | 20101106031923 | 編集
756|忠武飛龍|20101106153938

私は秋田の弁護士殺害は、意外と「この機会に「消費者保護とはいうお上に邪魔な弁護士を殺そう」としただけに過ぎないように思います。

後は人事で、それほど強靭でない警官を選べば、自動的に殺せる。

失態なら、別に警官のトカゲの尻尾切をするでしょうが、できたら身内はかばうか・・


警察に慈悲を期待するのは今はおろかかも知れません。

再見!
757|taira|20101106201703

>「現代における情報戦争とは、007のジェームズ・ボンドにような秘密工作員が秘密兵器を駆使して活躍する事よりも、テレビやインターネットや新聞などによって応酬されるニュースが武器になっている。だから世界の国の政府はテレビなどのマスコミを通じて、どのような宣伝をするかが選挙などに大きな影響を与えている。」   株式日記と経済展望より

>逆に、今回のビデオにしても、情報操作の仕方が実にうまい。外交にろくな知識のないタレントのコメンテーターにもっと怒るべきだと感情的な反応をさせる。日本の場合は、ニュース解説者が専門家であることより、素人のアジテーターであることが怖い。
知識がない上に、そのほうが受けるから感情的なコメントだらけになる。
背景の情報の解説情報はろくに流れない。
VTRを流した後に、無知な代わりに知名度の高い人間を並べて、感情的な反応をさせれば情報操作などいくらでもできる。
  和田秀樹の日記より

私の敬愛するブロガーの方の引用を又させてもらいました。
今回の、この引用は例の尖閣ビデオ流出の件についてですが、この構図は きっちり小沢問題に当てはまります。

特に和田氏のコメントなど、関西では日常的に行われる茶番です。
吉本の中途半端な芸人や 監督やコーチの呼び声もかからない、これまた中途半端な元野球選手、肩書きは作家でも大して売れてると思われない人間達が庶民目線、庶民の声として専門家と一緒にコメントします。
庶民、、国民の声、、、聞いてて反吐を吐きそうです。  世論調査、検察審査会で毎度使われた偽の葵の印籠ですよ!
偽の黄門までが、重度の痴呆症老人により詐称され 誰も咎めないんだから無理ないか!(笑)

本業で大して稼ぎもなさそうな肩書きの連中に共通するのはテレビ局側の御用コメンテーター
いわばマスゴミにパラサイトせざるをえないような自称庶民感覚の輩です。
江川さんのように気骨のある文化人は降ろされてしまいます。
もっとも、こういう筋の通った人は地盤もしっかりしてるからパラサイトする必要もないですが。
小沢さんへの手法も同じ、、、いつまで国会を混乱させるんだ!  何故出てこない! と怒って見せます(国民の声として)

よく海外の法廷物のドラマ、映画なんか見てると被疑者は、自らの不利な証言をしなくてもいいように黙秘権があることなどを弁護士から説明されます。
今回の国会招致の目的、、、小沢さんを晒し者にして恥をかかせる、国民に悪印象を決定させて無罪でも政治的抹殺を図っている、の他に
招致して質問攻めで裁判に不利な証言を引き出すなどが噂されています。
これって、法廷で 事の善悪を決めるという公平なシステムに違反してませんかね?
過去にも国会で喚問された議員は居たけど、その時点で彼らは裁判を抱えていただろうか?
勢いで書いてるので、勘違いはあるだろうけど素朴な疑問を拭いきれません。
もし、私の疑問が正しいとして そうならメディアが、そういう声を上げてしかるべきです。
しかし今のメディアは出鱈目だから、そんな事に期待も出来ない。

メディアを徹底的に信用してない小沢さんが、ニコニコ動画だけ利用するのは奴らへのしっぺ返しのようで胸のすく想いでした。
小沢さんの高笑いが聞こえてるようで。

ところで私の素朴な疑問、、、自分なりにググってみたら答えが有りました!  やっぱり当然ですよ!
>政倫審や証人喚問への出席には否定的な姿勢を見せた。アドバイス(その7、10月29日)したように、政倫審などに出ても「憲法38条には『何人も、自己に不利益な供述を強要されない』と定められ、被疑者や被告人には黙秘権が認められている。(^_^) 私は現在、被疑者であり、検察審査会の議決により、間もなく起訴されて被告人になる。申し訳ないが、こうした立場上、すべての質問にお答えできない。(^_^;) 検察官が有罪を立証する証拠がないという理由で、私は不起訴になったが、東京地裁が選任した指定弁護士は、鵜の目鷹の目で新しい証拠を探している。そんな 中でお話しできることはない。(>_<) 推定無罪を無視して『犯人視報道』を続けるマスメディアは『逃げた』と報じるかもしれないが、私は逃げてなどいない。堂々と裁判で闘う。分かってほしい <(_ _)>」と言うしかない。
宮崎学オフィシャルサイトより
http://miyazakimanabu.com/

何故、自民のアホ議員はこんなことも分からないんだ!  マスゴミは何故このことを無視する?
そんな思いで一杯です。
なお宮崎氏は大手メディア相手の訴訟も言及されています。  
758|ht|20101106225924

いつも九州より楽しみに拝見しております。
黒木さんの件、私も驚きました。
おっしゃるように、変革期には魑魅魍魎が闊歩するのだと痛感します。
九州での活動の際にはぜひお声がけください。
759|-|20101107164824

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