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腐れメディアと保ちつ保たれつの腐れ政治家どもが、このニッポン国を駄目にしている。

本日、久々に小沢一郎氏が、われわれの前に登場した。
言わずもがなだろうが、「ニコニコ動画」という、インターネット動画サイト上で、である。(詳細参照
まず、ひととおり観た感想の第一として挙げたいのは、氏がますます意気軒昂であるということが確認できたということだ。
記者クラブメディア各社は、さかんに「強制起訴で失意の小沢」「無力化され孤立を深める小沢」を喧伝しているが、本日の動画を観るかぎり、それはあくまで記者クラブメディアの「希望的観測」に過ぎず、当の小沢氏に、現在置かれている状況のなかで、自分が「民主党政権の成功」のために、精一杯の努力を傾注しようという、きわめて能動的な姿勢を感じさせられたのは、僕ひとりではないだろう。
実際、この中継を視聴した16万人のネットユーザーの91.8%が、アンケートで「もう一度小沢氏に語ってもらいたい」と答えている。
それだけ、小沢氏の語った内容に、観た人々のほとんどが魅力を感じた、ということだ。
「失意」の中にあり、「孤立」感を深めている人物の言説に、人が心を動かされることなど、まず、あり得ない。

そして小沢氏が、いくら現民主党政権から疎んじられ、また、「誰も責任をとりたがらない」政権の現状に不満を感じようとも、「党を割って離党する」気持ちが、ほとんどないことがわかったことが、第二の収穫だ。
「民主党政権を壊したら、絶対に、駄目だ」という氏の強固な意志は、われわれの、「自民も民主も駄目なら、いったいこの国はどうなるんだ」という底知れない不安に答える、ほとんど唯一と言っていい、差し伸べられている「救いの手」である。

然るに、テレビ各局は、本日「ニコ動」で小沢氏が語ったことのなかで、「国会招致を拒否した」ことのみを取り上げ、それさえをもバッシングの材料としている。
とくに「報捨て」のフルタッチは、「これまでどれだけこの問題(国会招致)で国会の論議が止まってきたかを小沢氏は考えるべきだ」と、エラそーにのたまった。
どうして、国会に出ないのか。
それに明確にこたえたニコ動の小沢氏の言葉は伝えず、「説明から逃げている」印象を強調するように、例の鼻につく賢しらな調子で言い募っていたのである。

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いつの間にか、本来の「真実を伝える」ことよりも、「視聴者を洗脳する」ことが主目的となってしまっているこの業界は、一旦、滅ぼされなければならないと、あらためて強く感じた。
国会が止まったのは、小沢氏のせいか?
「国会招致」を政争の具とし、取引の材料とし、自分らの浮揚要素として利用している野党のせいではないのか。
もっと言えば、わがニッポン国に仇なす「害虫」の第一である、記者クラブメディアと、それを支える、古舘、みの、辛坊ら電波芸者どもではないのか。
何もしていない小沢氏に、一方的に疑惑をかけ、ネガティブな印象操作をくりかえした挙句、「強制起訴」まで引き出して、野党に攻撃の好餌を提供した当事者のクセに、「他人のフリ」をするなと言いたい。

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また、この中継で興味深かったのは、岡田幹事長が「小沢氏が会ってくれない」と言っていることについて、「まだ幹事長本人から正式に要請を受けていない」ことがわかったこと。
秘書から秘書に、数回、打診があっただけということだ。
要するに、メディアを通じた岡田氏の「ぼやき」は、かなり大げさなものだったということが言えるだろう。
直接、このことに対してではないが、中継のなかで小沢氏が言った「この国の政治家は、本人の前では言いたいことは言わず、別の場所で、しかもメディアを通して、人の批判をする。僕に言いたいことがあれば、直接僕に言えと言いたい」という趣旨の言葉を想起される。
腐れメディアと保ちつ保たれつの腐れ政治家どもが、このニッポン国を駄目にしている。
小沢氏が言う「日本一新」は、こういう構造を、一旦、破壊するところから始められなければならないと思う。

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未分類 | コメント(3) | 20101104035913 | 編集
753|shiayuki|20101104132100

腐れメディア=電波利権だと思うのですが、小沢さんが壊すのではなく市民がやらなければこの悪しき構造は変えられないのではないでしょうか?だから、小沢さんのような有能の政治家が葬り去られようとするような危機が起こるのだと思います。責任は国民にあります。
754|普遍研究所|20101104213049

小沢氏は電人ザボーガーではない。「行け!電人!」と ただ1人を敵勢の中に突っ込ませて戦わせ、後ろで見ているだけの市民が多い。
755|-|20101105021556

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