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予断と主観まみれの報道で破滅へ進むTBS

石川議員が離党を余儀なくされた。
残念だったろう、本当に気の毒だ。
離党届を受理した小沢幹事長は、内心、忸怩たる思いだったろう。
決して、冷たく「トカゲの尻尾切り」をしたのではないことは、鈴木宗男氏の日記からもうかがえる。

小沢幹事長は石川代議士のことを大変心配し、思い、かばっておられた(ムネオ日記)阿修羅より

昨日のTBS「総力報道 THE NEWS」。
例の「アンカーマン」とかいう後藤謙次が、そのことについて、エラそーに「解説」しているのを聴いて、はらわたが煮えくりかえった。
「石川議員が党の意向で無理やり離党届を出さざるを得なかった、小沢氏とは連絡していないと言っていたが、そこは長年にわたって培われてきた『あ・うん』の呼吸があった」だと。
さらに「この石川被告は終始一貫して、自分の意思で動いたということが感じられない」として、「これはトカゲの尻尾切りだ」と断じる。
どうして、こんなに底意地の悪い見方をしなければならないのだろうか。
そういった後藤謙次という一個人の「主観的な予断」を基本として、「民主党の風通しの良くない古い(主従関係という意味か)体質」とやらを、口を極めて非難する。いつもステレオタイプなこの男の「解説」のほうがよっぽど古くさいと思うのだが。

いつも得意になって「ニュースの裏の裏を読む」なんてうそぶいているが、たしかにそうだろう、裏の裏は表だから(笑)、上っ面のスカスカした「表」しかこの男は見えてないようだ。
ニュースの裏はもっと広くて、もっと深くて、いろいろな当事者がおり、その人たちのいろいろな思いが交錯しているはずだ。
リーク報道の垂れ流しで、今や、その真偽を疑われるまでになっている新聞記事だけ読んでいるんじゃなくて、もっと自分の足で歩き、自分の目で見て、公平・公正な報道をしろよ。
たしか、この番組が始まるときに、番宣で「ジャーナリズムとは!」とかなんとか、エラそーにご高説を垂れ流していたけれども、長年、自民党番の政治記者として、記者クラブというぬるま湯の中でうまく立ち回っておエライさんになっただけの権力志向記者が、ジャーナリズム云々を言うのは片腹痛いってもんだ。
この男が、90年代に、当時も自民党にとって脅威の存在だった小沢一郎を潰すために、竹下登のもと大新聞の記者や政治評論家を糾合してつくられた秘密結社「三宝会」の世話人のひとりだったことは、知る人ぞ知る事実である。

後藤キャスターは秘密組織・三宝会の世話人だった。|Aobadai Life

三宝会・会員名簿

まさに筋金入りの「反・小沢」人間だ。こういう偏った男に番組をまかすから、視聴率が低迷するんだ。

麻耶ショック…視聴率低迷TBS報道番組打ち切り

小林麻耶のせいばかりにしているTBSは、本当に末期的な状態らしい。

TBSやばいね「民放4社が広告落ち込みで減収 09年4~12月期」阿修羅より

西側のテレビメディア初の、北ベトナムでのベトナム戦争取材で「北ベトナムは負けていない」と報じて番組を降ろされた、先年、亡くなった田英夫さん。
その偉大さからどんどん、TBSもTBSのキャスターも劣化していって、ついに今のような体たらくになってしまったのは、まことに残念というほかはない。

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未分類 | コメント(1) | 20100212032321 | 編集
52|真実を求める会を応援する会|20100212223212

真実を求める会ってたしか、
黒ちゃんの作った会だよね。
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