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政権を担って初めて馬脚をあらわした菅と岡田

ひさしぶりの更新です。
twitterでは盛大に呟いていましたが、なぜか、ブログ記事が書けなくなっていました。
すっかり自民党化した菅政権の姿に絶望し、一種のニヒリズムに陥ってしまっていたのでしょう。
正が邪とされ、邪が正とされる、完全に顛倒した風潮が、この国を、黒雲のように覆っている。
これからも覆い続けていく。
もう、どうでもいいか・・。
みたいな。

それと、妻の入院ということもあり、政治というものに目を向ける余裕を失っていました。
かけがえのない存在が危機にあるとき、そのことで頭が一杯になるのは僕だけではないと思います。
しかし、妻が無事に僕の元に生還し、驚くほど早く職場復帰したこともあり、また少し、世に噛み付いてやろうかという余裕が出てきました。

ここ10日ほどは、「小沢総理待望論」で僕のtwittwerのTLも賑やかでした。
小沢さんが総理になってくれればいいのに!という思いは誰にも負けませんが、しかし、現実的には厳しいかもしれない。
正面から菅小沢もし戦わば、十中八九、党の分裂は避けられない。
民主党が割れて喜ぶのは、自公であり官僚であり、偏向マスコミです。
そんなことは、絶対に許してはならない。

昨日も菅総理は、「自公などの野党の強力を仰いで」などとのたまっていました。
小沢氏と菅氏の決定的な違いは、一年前の政権交代を「革命」と見ているかどうかです。
小沢氏は終始一貫、「革命」と認識していたし、今もしています。
菅氏は決して、そうではなかった。
底の浅い、ゆるやかな「カイカク」という認識しかなかった。
だから、やすやすと官僚に取り込まれ、自民党化への道をひた走ってしまった。
一年前に、民主党に託した有権者の期待は、官僚支配からの脱却-すなわち「革命」でありました。
その思いを裏切った菅-仙石-枝野主導の民主党が、参議院選挙で惨敗するのも、今にして思えば、当たり前のことでした。

菅氏もそうだけど、岡田氏も見損なった。
原口総務大臣が、閣僚のなかではじめて、マスコミが意図的に話を大きくした小沢氏の「政治とカネ」とやらの「問題」に関し、「推定無罪」の大原則を高らかに唱え、「政治とカネの問題を抱えた政治家が代表選に出るべきではない」というマスコミの論調を打ち砕くという偉業に対し、「法律でいう『推定無罪』と『政治倫理』は次元の違う問題」と批判しました。

日本は法治国家です。
「倫理」などという、人それぞれで180度違ってくる場合もあるあやふやな概念が、恰も、確固とした体系として存する「法」と肩を並べるものであるような言い様は、岡田という政治家の「底の浅さ」を示して、ありあまるでしょう。それでも「立法の府」の「重要」とされている一員なのでしょうか。
こんな、浅薄な政治家とは、思ってもみませんでした。

まだ、言いたいことがありますが、時間がなくなったので、この続きは明日。
尻切れトンボで申し訳ありません。

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未分類 | コメント(1) | 20100825071108 | 編集
576|taira|20100825190308

映児さん、お久しぶりです。
奥様のご快癒、それに伴い映児さんが、また元気になられ喜ばしく思います。
以前、其毒舌有名ブロガーと、大立回りを演じたファイティング・スピリッツ復活ですね!
最近の其副知事とのバトル、毎日楽しませてもらいました。

さて政局、にわかに騒がしくなりました。
この殺人的暑さと政治の無風状態に自分も以前より無関心、というか暑さでのびていたのもあります。
思考が複雑なことに対応できなくなり。
それでも???なことは、ありました。
この猛暑の2ヶ月ほど、不思議と管政権へのマスコミのスキャンダル攻撃はなく、代わりに旧権力の元首相の息子の不祥事、同じく旧権力の集団で蛮行が売りの名物男だった老人の不祥事
直近でも自民の議員がらみの件がありました。
なんでも恣意的に解釈するのは、いけませんが不思議といえば不思議です。
前官房長官より、いい意味でも悪い意味でもやり手で評判の現官房長官のマスコミへのハンドリングが効いているのか?   各所で噂されるように今の管政権がマスコミ、アメリカといった自民と利害関係にあったところへの既得権益を守るほうにシフトしたからか?

そして無風状態から一気に嵐になりかけているのが小沢さんの動きに対してです。
最近の経済無策に対し、お義理のようにマスコミも管政権に批判をしだしましたが。
それでも、待ってましたとばかりの集中砲火は相変わらず小沢さんへです。
国民のほとんどが小沢さんを嫌いだとか。首相になって欲しくないとか 地球が回っているかのような真理のように断言しています。
馬鹿馬鹿しい、、、  久しぶりに私も情熱的になったというかブチ切れてしまいました。
それで久しぶりの書き込みです。
ネットなんか見てると断然、小沢待望論が多いし、検察のやり方に激昂していいた人が多いのは周知の事実です。
マスコミが勝手に 誰も小沢を望んでないと勝手に決め付けることで、本当にそんな空気が醸成される。
毎度,お馴染みの手法です。
今日も青山という馬鹿がまた、小沢さんが総理になりたいのは検察訴追逃れのためと断言
よくも、まあ こうも曲解できるものだと開いた口が塞がらない状態・・・・。

小沢さんの直近の発言  日本人の劣化はなはだしい  回り道でも、教育が日本を建て直す・・・・
誠に同意   本当に日本を憂う国士とは、彼こそと思います。
そもそも検察審査会とは、検察が手心を加えたおそれのある(何らかの隠れた利害関係で)被疑者の案件をチェックするもの。  
いままでに、逆にイジメのような 作られた犯罪で調べられ それでも証拠も出なった人を起訴せよとは本末転倒も甚だし。   以上、週刊朝日  山口氏の弁
私も久しぶりに怒りが爆発です。
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