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小沢氏起訴をあきらめられない妄者たち

安倍元首相、小沢氏の不起訴方針に「だれもが驚いた」

そりゃ、こんなカビが生えた頭の持ち主だらけの自民党の誰もが驚いた、ていうか、誰もがガッカリしただろう。
しかし、今回の捜査が「無理スジ」であり、いずれこういう結末を迎えることを予想していた賢明な人は、たくさんいた。
検察がまさか起訴できる確信を持てるだけの証拠がないまま突っ走ってたとは思えず、「検察=無謬」という神話が、ここ数年、崩壊しまくっていることすら気づかない愚鈍な人物に、一年も総理をやらせていた日本国民ほど、不幸な存在はないだろう。
どうして「指揮権発動」がとんでもないんだよ。検察が恣意的な捜査を行い、政治的な意図で暴走した場合、それにブレーキをかけられるのは、今のところ、「指揮権発動」という法務大臣の権限以外、ないじゃないか。今度の小沢幹事長をめぐる捜査の仕方には、それをやるだけの極端さが、じゅうぶん、認められた。

それと、さっき、「ニュース23」で、おひさしぶりに、阿呆、違った麻生太郎氏が出てて、小沢氏側の「シロである証明がなされるべきである」みたいなことを言ってたのが耳に入り、全身から力が抜けて、へなへなとなって、床にくずおれてしまった。
やっぱり、このひとは「みぞうゆう」の、筋金入りの○○だね。
「やっていない」ことの証明をもとめられるというのは、「幽霊が存在しない」ということの証明をもとめられるのと同じだ。
麻生というきわめて○○な総理に率いられた一年間に、日本がいろんな面で回復不能とも思われる落ち込み方をしたのも、うなずけるところだ。

小沢氏不起訴で、それまで小沢氏を「巨悪」として批判していた者たちが、よりどころとして便利使いしている言葉がある。
それは、「嫌疑不十分」という言葉だ。
昨日も少し書いたが、これは、「クロなんだけど、証拠がないんで、十分なクロでないだけの話。でも、クロだと思ってほぼ間違いないんだよ」と言ってるわけだ。
それでは「クロだと思ってほぼ間違いない」根拠とはなんだろう?何処にあるというのか?
それは偏見とか見込みとか思い込みとか独断とか、検察官という個人の主観の中にしか存在しない。
そんなものを基に「クロ扱い」されて、あんたたちはいいのか?と問いたい。
満員電車に乗っていて、「痴漢」扱いされる可能性は誰でもあるんだ。「こいつはスケベに違いない」ということで捕まって、証拠がないからと釈放されて「嫌疑不十分」。
あんたたちは、それで納得できるかと、小一時間(略)

あとは、「検察審査会」の議決に期待する発言も少なからず、あった。そこに「小沢起訴の道」が残されているというわけだ。
しかし、検察審査会がいかに無作為に選ばれた市民11人で構成されていて、その「市民感覚」が反映されるとは言っても、だからそれが正しいかといえば、必ずしもそうともいえないだろう。
検察官の起訴、不起訴の決定には、「公判維持」に耐えられるかという、それなりの「プロの判断」がはたらいているわけだ。
だから、「不起訴不当」「起訴相当」の議決がされたあとで、起訴が行われ、最終的に無罪となるケースが少なからず、ある。
もっとも代表的な例が「甲山事件」だ。
これは証拠不十分で不起訴となった事件を、被害者の遺族が検察審査会に訴えたため「不起訴不当」の議決がなされ、25年に及ぶ裁判が続けられた。結果、被告の無罪は最終的に確定され、戦後の大きな冤罪事件のひとつとして、歴史にその名を留めている。
不起訴を不当とする議決は、よほどの検察の怠慢が見られないかぎり、軽々と行われるべきではないだろう。
そんな深い洞察もなく、ただただ、「小沢が裁判にかかってほしい」「与党幹事長でなくなってほしい」「議員を辞めてほしい」という願望で検察審査会を持ち出すその心根は、きわめて卑しいと思わずにいられない。
「幹事長続投」と決まった小沢氏には、こういうヤカラが抱え持つ「既得権益」の、そのすべてを剥ぎ取ってしまうほどの果敢な改革の断行を切に望むばかりである。

小沢氏起訴の観測が大はずれしたボディランゲージ評論家、じゃなかった時事通信社のひと。
2日と3日の書き込みの落差に注目してください(笑)
時事通信社社友会 ★みんなの掲示板★


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未分類 | コメント(2) | 20100205022339 | 編集
41|ロヒくん|20100206003436

「往生際の悪い虚妄症」の人たちが、ジタバタしてますね。みっともないです。醜いです。マスコミの記事のわからなさ、起訴に至っても理解しかねる犯罪事実。それなのに煽りまくるテレビ・新聞の異常。それに検察のいいかげんさ。段取り踏んで進むのではなく、進んでから段取りを考える「神風自爆式捜査」。無茶な権限行使でネズミ一匹となったのに、それが読めなかった情けない政治家。ダメ検察に期待を裏切られて、往生際の悪さをたっぷり見せてくれます。
何で小沢起訴がないか、検事総長に説明責任があるとわめくY紙の社説。政治介入の異常な捜査にはダンマリだったのに、検察の説明責任の論はよいとしても、アテがはずれて、振り上げたコブシの持って行き場がないのですね。
「嫌疑不十分」は、検察は嫌疑をもったが、証拠はなかったという意味。先も読まずに議員逮捕までしたから、今さら「嫌疑なし」とは言えない検察のつらさが、わからない幼さ。いまだクロに近いとか言う人には、「なに言っちゃってんの。世の中、そう甘くないしょ」という民野健治・検事の言葉(週刊朝日)を投げ返したい。その往生際の悪さでは、念仏も線香もあげる人はいないよ。鐘だけ一つサービスで、チーーン。
51|雪村総也|20100212223046

功績は民主のもの、汚点は自民のものとしてやっているだけの民主党及び民主党支持者
にはうんざりしている今日この頃です。

別の記事であったマスコミが民主を批判しているなんて妄想ですよ。
自民党で鳩山首相が今の発言を繰り返していたらえらい騒ぎになっていたでしょう。

あなたの言っている麻生さんの「みぞうゆう」よりもひどい発言が一杯ありますよ
たとえば、株の売却記録を「貴方にだけ見せてもいい」と参院で鳩山首相が発言したとかね。最近だと自民の挑発に乗って「母に聞いてもらってもいい」と発言して与党の仲間に守られたり・・・首相とは思えない発言が多い、みぞうゆうは読み間違えだが、今あげたのは見せも出来ないものを見せる(ただし、鳩山首相は本当に見せようとして平野官房長官に止められた)といってみたり、挑発に乗って母に聞いてもらってもいい(国会に呼ぶという意味に思われるとは思ってなかったのか?)というなど詐欺に近い発言である、こちらの方が問題なのにほとんど叩かれていない。鳩山首相はただの人が良いだけなのかも知れませんが、首相になったのだからしっかりしていただきたいものである。

確かに民主党にいい部分もあるだろう。悪い部分はしっかりと見た上で悪い点を正していかなければいけないのではないだろうか?初期の頃は打倒民主だと私は思っていましたが、現状では自民に戻せる状態でもない。そうであれば、悪い点を正して、民主党にしっかり頑張っていただかなければならない。そう思う。

どこが民主の功績でどこが自民の功績なのかしっかりと見極めなければ政権交代した意味がなくなってしまうのではないだろうか?

映児さんはその辺りどうお考えでしょうか?
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