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おごれる星浩は久しからず・メディア権力の専横を絶対に許すな!!

朝日新聞の政治記者、星浩は、日本のマスメディアの増長ぶりを、その一身に体現しているようだ。
Twitterで誰かが朝日のコラム「記者有論」に掲載された星の記事を紹介したところ、そのあまりの驕慢ぶりに、かなりの批判ツイートが炸裂したようだ。

【星浩の裁判官気取り】 “与党は野党の言い分を取り入れなければならないが、野党も何でも反対の態度を取れば世論の批判にさらされる。自制を競い合って、質の高い論争を繰り広げよ。メディアが、その勝敗を判定する。”《続》

http://twitter.com/sukiyakisong/status/18734823894

「記者有論 ねじれ国会 民主・自民が「自制」競う効果(朝日)編集委員星浩7/17」の結びである。ひねくれ者の私には、混乱と疲弊を高みで見物し、評論して、采配揮って、高給を食む彼が羨ましい。政局は星浩が創作する。彼はそれを弄んで、一向民衆の疲弊を気にしない。いつもこうだ。

http://twitter.com/sukiyakisong/status/18734837753

《続》昨年の今頃も、同じ事を言っていた。春に理不尽な詰り合いを煽っておいて、選挙が近づくころには庶民も疑問を持ち始める。すると、民主党もいい所があるから互いに自制してマニフェストで競い合えと。決して政治理念の優劣を評論し、あるべき国の姿を提示しない。《終り》

http://twitter.com/sukiyakisong/status/18735476047

この方の呟くとおりであろう。
日本をこんな混沌に叩き込んだ責任の大半は、マスメディアにある。
昨年の政権交代から十ヶ月間、マスメディアが民主党政権の批判をしなかった日は、一日として、ない。
自らの立ち位置を勝手に、何人も踏み込めない「聖域」と定め、そこから「神の目」で、政権を評し、詰り、貶めてきた。
とりわけ、すさまじいまでの執拗さで、小沢一郎というひとりの政治家を狙い撃ちし、常軌を逸したバッシングを敢行し続けてきた。
旧体制権力の代弁者たるマスメディアにとって、最大の脅威が、与党幹事長という権力が集中する役職に就いたわけだ。
その危機感たるや、想像を絶するものがあったのだろう。
そのことは、「静かにしてろ」と幹事長を辞任させられた後でも、それではと役職も何もない気楽な身分で八丈島に釣りに行っただけの小沢氏を、何やかやと憶測し、追跡し、「どう動くか」と警戒し続けることにもあらわれている。
先だって、TBSの昼のニュースバラエティ番組を観ていたら、渡部恒三を中心に、司会のお笑いタレントやコメンテーターが、まるで「欠席裁判」のように小沢氏の悪口を言い合っていて、胸が悪くなる思いがした。
そう、批判ではない、小沢氏の人格を云々する、ただの悪口なのである。
菅総理が「会いたい」というので、小沢氏側が「会う日を設定中」と答えているのにもかかわらず、「『総理が会いたいというのに会わないのは信じられない』」と、まるで小沢氏が全面拒否しているかのいような言い草だ。
お笑いタレントは、お笑いだけを提供すればいいのだ。
世の中を諷したいのであるなら、今とは比べものにならないほどの高い知的レベルを獲得し、かつ、徹底した「反権力」の姿勢を示すべきだろう。
「毒」のない諷刺は、権力に取り込まれるだけである。

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話が脱線した。
そう、星浩である。
「記者有論」の内容だが、「自制を競う」って、耳に新鮮に響く言い方ではあるけれども、なんだかおかしい日本語だと思わないか?

「俺は自制している」
「俺のほうが、もっと自制している」
「俺のほうが、もっと、もっと、自制している」
「俺のほうが、もっと、もっと、もっと、自制している」
「な、なにを言う、お前の自制など俺の自制の足元にも及ばん」
「なんだと、その程度のちっぽけな自制で、大きいことを言うな」
「なんだと、この野郎、表に出ろ!」
「おお、出てやるわい!」

「競う」ということと「自制する」ということが、どうも平和的に共存しうるとは思えないのだが・・。

ともあれ、星の言いたいことは、「与野党、話し合ってお互いに譲り合って合意を形成しろ」ということなのだろうが、これは端的に言えば「大連立しろ」ということである。
「勝敗をメディアが決する」ということは、メディアが大連立を領導してやろうと、ありがたくもおっしゃってくれているのだろう。

僕たちは、メディアなんかに政治を託していない。
メディアに政党を裁く権限など、与えた覚えはない。
メディアはニュースだけを伝えていれば、いいのだ。
営利を目的とした一業界に、どうして、僕たちの未来を託さなければならないのだ?
この国の主権者は僕たちである。
あんたたちではない。

思いあがるのも、いい加減にしろ!!

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大政翼賛会と連動し、一体となって、この国を破滅の淵に叩き込んだ前科のあるあんたたちは、今また、大連立を志向し、その牽引役を買って出ている。
そんなことが許されるか。

すでに、せっかく成し遂げた政権交代は、その意義を失い、薄っぺらなものに成り果てようとしている。
僕たちの膨らんだ期待は一気にしぼみ、未来に夢も希望もなくなってしまっている。
すべて、あんたたちの策動のせいだ。
今、僕は、思い知っている。
権力は、政治家が持っているわけではない。
政治家は、強大なメディア権力の手のひらの上で、生殺与奪を握られている小さな存在に過ぎない。
真に政治家が主導する世の中をつくるために、僕は、しつこく、しつこく、星のようなヤカラの、良識の顔の下に潜む悪意を暴いていきたいと思っている。

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未分類 | コメント(2) | 20100719065922 | 編集
543|なみき|20100719084919

先日の小沢氏に対する不起訴不当を議決した検察審査会を錦の御旗にして大騒ぎしているマスメディア。星氏に限った事ではないですが、このことが及ぼす影響について全く考えていないですね。

法改正後、検察審査会の審査結果によって2つの事案について弁護士による強制起訴に至りました。1つは明石の歩道橋事故、もうひとつはJR西日本の福知山線脱線事故です(奇しくも、政官財のうち官と財に市民の判断が下されています)。今後、企業不祥事(犯罪)の判断が検察審査会の手に渡った場合、人々の心には小沢氏のときに行った検察審査会の素晴らしさを説いたマスメディアの言葉が深く残っていることでしょう。この制度を芳しく思ってないのは政治家よりも財界関係者・企業トップだということをお忘れなく、マスメディアのみなさん。自らの経営基盤であるスポンサーに間接的に喧嘩売っているんですよ、企業犯罪と本気で戦うのならそれは素晴らしいことですけどね。

話は変わるのですが、驕れる後藤謙次氏について1つ。関西以外の方はご存じでないでしょうから書かせていただきます。7月11日の参議院選挙の特番でTBS系列のMBSで後藤氏がコメンテーターとして出演していました。そのなかで、安倍元首相に電話で話を聞く場面があり、後藤氏は笑みを浮かべながら(そう見えただけかもしれませんが)なんと、
「もう一度この国を背負う気持ちはありますか?」
と聞いたのです。安倍氏の答えは経験をいかして云々ということでしたが…。
それにしてもこの後藤という人だけはどうしたもんですかね。
544|-|20100719144116

>メディアが、その勝敗を判定する


冗談じゃない、判定するのは国民で、メディアは、恣意をはさまず事実をありのまま報道するだけでよい。

とにかく、この星氏は、新聞・TVで、粘着に小沢叩きをしているのが、目につく。

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