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菅政権に今度の選挙で大勝させるのも、なんだか業腹だ

政治的激動は、あと数日後に迫っているというのに・・。

つれあいの入院も決まり、仕事も繁忙期を迎え、「私」の部分で時間が足りなくなってきた。
半年間、「毎日更新」を自らに課してきたが、限界を感じる今日この頃だ。
記事内容も薄くなってきたことを感じる。
カネも欲しいが、時間が、とにかく、欲しい。
ついでに、体力と、できれば、若さが欲しい。

菅政権にシンパシーを感じることが薄く、今度の選挙で大勝させるのも、なんだか業腹だ。
かといって、自公の暗黒の時代に戻るのも真っ平だし、悩ましい限りだ。
「消極的選択」を強いられている現状に、心弾むものは何もない。
昨年の夏とは、大違いだ。

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歴史的な政権交代が起こった昨年の8月30日。
僕は、事故の大怪我による40日間に及ぶ入院生活から前日に解放され、杖をついて投票所に行った。
夜、民主党大勝を伝える報道番組を視ながら、久しぶりに飲んだ酒は、たとえようもなく美味だった。
当選した福田衣里子氏の「歴史は変わります!」というスピーチに感動し、僕はこの国の前途洋々たる未来に思いを馳せ、胸を躍らせた。

それから、たった一年で、その「未来」は色褪せてしまった。
僕ら貧乏人を踏みつけて肥え太ってきた既得権所持者どもが、白色テロともいうべき執拗な攻撃を革命政権に加え続けた。
そして、生まれた政権が、これまで以上に貧乏人をいためつける増税策を打ち出してきたのだ。
良くないことだが、「どうせ、この国はいつまでたってもこんなふうだ」という思いに囚われている。

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かつて、小泉某という男が首相だったとき、国民との公約について「この程度の約束を守らないことは、大したことではない」と開き直ったことがある。
国民の主権をないがしろにする歴史的暴言だった。
それに対して、当時の民主党政調会長、枝野幸男氏は、口を極めて非難した。

極めつけは公約破りを「大したことない」と公言し、国民を破滅に追い込もうとする小泉総理である。
このような内閣に貴重な国民の税金の使い道を決める資格はない。

衆議院議員枝野幸男の公式政策発信サイト 「政調会長談話」より引用

 
その通りだろう。
しかし、党幹事長となった同じ人物は、「公約を守るべきだ」とする前幹事長を「大衆迎合」だと非難した。
権力の側に身を置いたとたんに、国民との契約を軽んじ、反故にせんとする政治家を目の当たりにし、いかに消去法とはいえ、こんな人物が仕切る党に投票しなければならないことに、忸怩たる思いを禁じえない。

ともあれ、毎日更新に肉体的精神的限界を感じてきている。
これからは、「気まぐれ更新」になるかもしれないが、どうか長い目で見ていただきたい。



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未分類 | コメント(2) | 20100709011411 | 編集
517|FUKUMORI TEIZO|20100709132558

おっしゃるとおり、民主党の中で味方はだれだ?と探さなければならない選挙って本当にむなしいですね。それにしてもおもしろおかしく世論を誘導し、真の政治家をも抹殺しようと企てる新聞・テレビはいつか近い日に、断罪されなければなりません。そのためにはやっぱり民主党を支持するしかないのですよね。
奥様、映児さんともどもご自愛の上、健康を回復されることを祈念しております。
519|なみき|20100710100105

官房機密費と政治評論家・政治部の問題の調査すらせずにどの新聞もテレビも選挙特番を組む神経がわかりません。評論家が出てきたら気になってしょうがないでしょうに。

世論調査をするにしても、たった1日だけ紙面や番組の一部を埋めるのに使って、答えてくれた方に失礼です。調査を語るならもっとそのデータを大切に扱ってください。

政治家より政治報道・大手マスコミ政治部を変えることが先決です。マスコミ、ジャーナリズム改革が争点とならなかったことは残念としか言いようがありません。(たとえばアメリカでは新聞社のNPO化について議論されています)
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