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再び、改憲への地ならしが始まっているのか


再び、改憲への地ならしが始まっているのか・・・。
毎日新聞の主筆、菊池哲郎氏が、組合との交渉の席で、「毎日は改憲に向けた主張をしている」と発言し、物議をかもしているという。

毎日新聞が改憲路線に転向?主筆発言に労組側から真意問う声 (夕刊フジ)


民主党の枝野幹事長も、選挙後に超党派による憲法調査会を復活させる意向を示した。
「超党派」というのが、気に食わない。
今の消費税増税論議と同じように、大政党の政治家が一様に「改憲賛成」を合唱し、それに、大新聞が後押しをする。
そんな悪夢が頭をよぎってくる。

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数年後の、ある、テレビニュース。
のどかな田園地帯。農作業を終えたばかりのような、麦わら帽子を被った老人にマイク。
「あなたは、憲法を改正すべきと思いますか」
老人、ヘラヘラ笑って、「いや、わしゃ、反対だね。戦争なんてアメリカにまかしとけばいいんじゃよ」
次に、大都会、超高層ビルをバックに、いかにも頭の良さそうな、スーツ姿の若い男性にマイク。
「あなたは、憲法を改正すべきと思いますか」
若者、キリッとした態度で「そうですね。平和憲法は大事ですが、もっと有事に対応できる、具体的なものにしてほしいですね。今のままでは不安です」
画面、変わって、キャスター登場。
「先日行いましたわれわれの世論調査では、憲法改正賛成が65%と、反対30%を大きく上回りました。」
その年に行われた総選挙では、与党が提唱し、野党第一党も追随する、「憲法改正」が最大の「争点」となっている。
(大政党の二党が同じ主張をしているので、実質的には『争点』とはいえないのかもしれないが)
与党第一党の代表、「次の総理」は、街頭で力づよく訴える。
「強い財政、強い経済、強い国家」

「消費税増税」をなし崩し的に成立させてしまうと、それがひとつのモデルケースとなり、「改憲」にも適用されはしまいか。
僕は、憲法9条の改悪だけは、絶対に許さんぞ。

明日は、公明党の選挙について、書いてみようと思っている。


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未分類 | コメント(0) | 20100703005547 | 編集
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