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民主党政権ははっきりと、旧体制の大いなる期待を担い、彼らの利害を代弁する政権へと変質した

決勝トーナメント進出を決めたサッカー日本代表の快挙に、列島じゅうが歓喜に包まれた一日だった。
FW本田圭祐の、あざやかなフリーキックによる先制ゴールは、指摘され続けてきた「決定力不足」という、今までの日本サッカーの欠点を払拭する、歴史的な一発だった。
国際舞台で、日本人選手が、「個人技」のみでゴールを決めた場面というのは、僕の記憶の中にはない。

大会まえのテストマッチ4連敗というのは、今にして思えば、この予選突破の快挙への伏線だったのかもしれない。
あれで中途半端に勝っていたとしたら、誰もに「ここまでやるとは思わなかった」と言わしめた今の結果があったかどうかわからない。
あの4連敗があったからこそ、大きな危機感が油断という大敵をチームから放逐したということが言えるのではないか。

ともあれ、日本代表の快進撃で、誰もが「幸福感」を味わうことができた。
昨年春の、「ワールドベースボールクラシック」優勝以来のこの幸福感が、一日でも長く続くことを願う。

それに比べて、来る参議院選挙に、昨年の衆議院選挙まえのような「ワクワク感」が寸毫も湧いてこないのはどうしてだろう。
それは、各政党が、国民に、何ら、未来への夢も希望も提示していないことにあるからではないか。
「選挙後は増税するよ。家計を切り詰めてもらうよ。ギリシャのようになりたくなかったら、黙って従いなさい」
そんなことを言われて、投票所に足を運ぶ気になれるだろうか。

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「第一」であるはずの「国民の生活」の座は、「財政再建」という「錦の御旗」に、再び、奪われる。
ここまで借金だらけになったツケを払わなければならないのは誰か。
漫然と国民の血税をドブに捨てるような使い方で蕩尽してきた、「官」と「政」ではないのか。
日々の苦しい生活の中で、血税を搾り出された者が、どうしてまた、そのツケを払わされなければならないのか。

民主党政権ははっきりと、旧体制の大いなる期待を担い、彼らの利害を代弁する政権へと変質したようである。
革命は、裏切られた。
ジョージ・オーウェルが小説「動物農場」で描いた構図が、絵に描いたような形で現出した。
しかし、この構図をいつまでも、人間社会が繰り返すべきではない。

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来る参議院選挙は、昨年夏に高く掲げられた、「国民の生活が第一」というスローガンを堅持する候補者に投票すべきだ。
それは、前幹事長が心血を注いで擁立した人たちである。
検索を重ねれば、それが誰であるのか、わかるはずである。

最後にメルマガ「日本一新」に寄せられたコメントを紹介させていただく。
無断転載との指摘を受けたなら、即刻、解除するが、ひとりでも多くの方にこの方の言葉を伝えたいという思いからの行動であることをご理解いただきたい。

小沢一郎様 いま一度のお願いです。                
                          e_hasebe

20年前、小沢一郎さんは、テレビ番組の中でこう言いました。「政治は、国民の生活と安全を守るためにある。」
その日から、私は、小沢さんの言動を新聞であさり、本を読み、毎日の煩雑な生活の中、小沢さんの姿を見続けてきました。

都会育ちの疑い深い私は、〝なんだ結局は・・・。〟とがっかりする日を待っていたのかもしれません。

〝本当の事は、なかなか目に見えない〟
小沢さんが提案の政策は、まずマスコミ、学者先生、はては同僚の議員さんからも石つぶてのように批判を浴びていました。

しかし1年、2年あるいは10年の時間の経過と共にそれは〝正論〟と変わっていきました。
いつもその繰り返しです。
あれほど批判していたメディアや評論家たちは、一言の反省も弁も無い。

彼らは、自分達の言動をすぐ忘れるものらしい。

昨年の西松以来、目の前に見せられた景色は、驚くべきものでした。
日本の司法、マスコミの、さらに日米関係の実態は、 〝ウソ〟〝まさか〟の連続でした。

私が何十年も見てきたものは、何だったのか?
今、はじめて小沢さんが、語ってきた言葉の意味、その重さを苦い悔いと共に、わずかながらも理解出来るようになりました。

〝普通の国〟それは、他国の軍隊が駐留することなく、国民が汗水たらし、稼いだ資産を他国にかすめ取られない国、自分の国は、自分で守る国

昨年、小沢さんが発した言葉〝第7艦隊・・・〟は、じわ~と人々の意識の中に浸透してきています。
今年になり、裏に隠された数々の〝密約〟が日の目を見ることになりました。
ようやく人々は、正確な情報を求め、憲法を、日米関係を、抑止力を論じ出しています。
小沢さんが常に発し続けた言葉、自立した国民、自立した国家の、これは、ほんの第一歩のスタートです。

先日、テレビのニュースで、国会開会前、小沢さんと鳩山さんが挨拶している場面を数秒間ですが、映していました。

国も、政治家も、メディアも時にウソをつきます。
でも、このお二人が手を取り合っている姿(私には、ただ握手していただけとはとても思えない)は、曲がりなりにも〝引くも留まるも共に〟と政権交代という難事業を成し遂げたお二人が、〝有難う、ご苦労様、どうにか鳩山政権の幕引きも、セーフでしたね、〟と労わっている姿に見えました。
ちまたでは、いろいろな憶測を呼んでいますが私には、そのお二人の姿に〝ウソ〟は、見えませんでした。

奇跡のような政権交代を成し遂げましたが、劣化したとはいえ旧権力者たちは、すきあらばと、攻撃の手をゆるめません。

〝小沢一郎、政治生命は終わった〟とメディアに囃したてられるたび私は、小沢さんにうったえてきました。

今、また同じことばをくりかえします。
メディアが言う〝国民〟をほんとうの民意などと思わないで下さい
この国を底から支えている、日々汗水たらし働いている人間の声を聞いてください。
大きな声ではないかもしれません。
ささやかな人間たちの声です。
でもその声こそ、真の国民の声です。
どうか小沢さんが生み落としたこの政権を、変質しないように守り育て上げて下さい。
もう、しばらく国のため、力を尽くして下さいますようこころからお願い申しあげます。


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未分類 | コメント(1) | 20100626034713 | 編集
496|小沢派民主とぅ!|20100626233437

今日、テレビで民主のCMをやっていたのですが、菅さんがでてて「国民の生活が第一」と一応掲げてましたよ。
まったく先行きの分からない選挙ですが、3年間政治がストップすることだけは避けたい気がします。でも増税なんてまだまだ先の話だと思うし、マスコミが情報を滅茶苦茶にしてますよね。
無血革命はそう簡単に達成できないのかもしれないですね。あと何年戦えば光が見えてくるのやら・・・
もうヤケクソ気味です。
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