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「民意」より「官意」を重んじる「菅官政権」

小沢一郎は、やはり、僕らの小沢一郎だ。
財務官僚の思惑どおり、翼賛的な「消費税増税」の大合唱に対し、ついにその態度を明らかにした。
しかも、山梨県の片田舎、ビールケースの上から演説したあとで・・。

「3年前の参院選も昨年の衆院選も、『すぐ増税はしない。無駄を徹底的に省き、財源を捻出(ねんしゅつ)する。それでも財源が不足する時は消費税の論議をする』というのが我々の主張だった。(そうした認識は)変わっていない」

そう、だからこそ、僕らは民主党に票を投じたのだ。
しかし、菅政権はそれを反故にし、「民意」よりも「官意」を重んじる政権であることを次第に明らかにしつつある。

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今日、菅代表と谷垣総裁は、参院選第一声で、異口同音に「ギリシャのようになっていいのか」と国民を脅した。
脅して、庶民の貧しい財布から金を掠め取ろうとする行為は、道端で待ち伏せて金を脅し取る強盗とどう違うのか。
国の規模も債務の内情も違う日本とギリシャを単純に同一視して、「ギリシャのようになれば、まず年金がカットされる。次に給料がカットされる」と、露骨に有権者に恐怖を煽るような菅総理の演説をきいたとき、僕は、昨年の衆院選で高く掲げられた「国民の生活が第一」というスローガンが、ゴミのように捨て去られてしまったことを、はっきりと感じた。

政権交代の果実であったはずの、「官僚主導打破」が夢まぼろしのように消えてしまった。
これは、とりもなおさず、旧体制の復活を意味するものなのではないか。

菅首相が霞ヶ関と手を組んだのは、足を引っ張られるのが怖いからだけではない。
有力な政治家が官僚を味方につけると、政敵のスキャンダルから官邸や党内の動き、どの議員がどんな陳情を取り次いだかなど、どんどん情報が入ってくる。
次の首相を窺っていた現実主義者の菅氏は、そこまで計算して副総理の頃に霞ヶ関と組んだのではないか。
その見返りに官僚に踏まされたのが「消費税増税」の踏み絵だったというわけだ。
国民のカネで地位を買ったと批判されても仕方ない。

                          週刊ポスト7月2日号


戦後、はじめて実現するかのように見えた真の「民主主義」は、再び「官主主義」に後退してしまった。
しかし、はっきりと、小沢一郎氏は、「消費税増税反対」の旗幟を鮮明にした。

東京の町田市で「増税」を叫んだ菅氏と、地方の片田舎で「増税反対」を明らかにした小沢氏と、どちらが、庶民、貧乏人の味方であるのか、明らかだろう。
選挙後の小沢氏の反転攻勢を期待したい。

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貧乏人からはむしりとれ!金持ちには優遇せよ!と主張する読売新聞

所得税論議 最高税率引き上げは問題多い(6月24日付・読売社説)

わかりやすい点は、なんだかわけのわからん朝日よりはマシかもしれない。
しかし、読売が肯定するような勢力は、すべて「庶民の敵」と思って、差し支えないだろう。
読売が否定するような勢力は、ほとんどが、「庶民の側」であることも、間違いないだろう

読売は格好のリトマス試験紙である。
大半の読者が庶民であるはずの「新聞」がそんなことでいいのかという議論は別として。

時間がなくなってきた。
朝日の社説も槍玉にあげたかったが、それは明日ということにさせてもらいます。

関連記事 [未分類]
未分類 | コメント(2) | 20100625022330 | 編集
494|taira|20100625204301

ついに沈黙を破り在野の虎 小沢氏が吼えましたか!
そして我々は彼に希望の光を託す。
しつこくてすいません。  やはり自分には、あの当時の西郷さんとだぶってしまいます。

ただ自分の勝手な歴史遊びで言うなら西南戦争前夜と旧勢力の息の根止める戊辰戦争(参院戦)がセットできたという感じです。
マスゴミが、例のキャミソール大臣のことをほじくったり、他の政治と金問題に口を噤んでしまったのも他の国民的お祭り&国技で隠れたとはいえ、やはり奇異な感じです。
これは管氏の作戦勝ちと前に書きましたが、こないだテレビでもそういう見立をしていた人がいました。

ただ自分は好意的に一時しのぎの擬態であり、戦が終われば あるべき民主の姿の戻ると思っていますが、、これはなんとも・・・・分からなくなってきました。
ただ管氏の言葉を額面どおり取るなら実際の施行は、もっと先で議論を始めたいだけというのは支持します。
議論すら出来なければ、今後の社会福祉のプランなどの具体策も練りようがないですから。
財源と実施プログラムは連動しているものです。

ただ本当に、このデフレ下での増税という民主内の新自由主義者に軸足を置いたのであれば私も小沢の乱を望みます。
前々回、分裂はして欲しくないと書いたと思うのですが、もし管内閣でなく官内閣になったのであれば、これは仕方ありません。

ゴミ売りの社説酷いですね。
子供の頃は社説とは真理のように読んでいましたが・・・。
どうせ辛抱あたりのヒステリックで自己中な奴が書いているのでしょう。
これだけだと私の言葉もネトウヨ並みで、Mrスポックじゃないけど非論理的です。
では、何故酷いか?

普通、反論するにしても相手も納得できる可能性のある説を用意するものです
しかるにゴミ売りは
>だが、行き過ぎた累進強化は大衆迎合路線そのものだ   との結論付け
理屈も何もありませんね。   子供の感情論のような締め方です。
というか、こう締める以外 まともな言い訳がなかったのでしょう。
だいたい行き過ぎたとはなんです?  此処最近の自民政権のために金持ちの所得税は、ものすごく下げてこられたのです。

ゴミ売りは法人税引き下げキャンペーンのときも都合のいい各国比較だけ出し、日本の企業が社会保障負担が欧州と比べ 現行でかなり安いという事実を隠していたと聞きます。

累進強化は大衆迎合路線そのものだ!で、貧乏人には 国民が広く薄く負担するという税の原点からみてやむを得まいとは・・・  呆れてしまいます。

大手マスゴミはびっくりするような高給取りと聞きます。
てめえらの既得権益を守りたいため、見え透いた詭弁を使うとは全く心の醜い奴らです。

昨日 24日(木)のdig 探求ラジオ  上杉さんゲストで 官房機密費についてたっぷり90分 ポッドキャストで聞けます。
495|マスコミ盲信者|20100626093916

小澤氏は参院で過半数を取れば自分の使命は終わり,と世代交代を主張されている.それならば,ここは心を鬼にして過半数割れを願うこととしよう.小澤氏には是非とも総理になって欲しいと願っている.
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