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泡沫政党への道をひた走る自由民主党の目を覆いたくなる劣化

まー、なんですね、世の中はサッカーのワールドカップの話題で持ちきり。
今日の日本VSカメルーン戦を観ながら、twitterのタイムラインを眺めてたら、あのエゴユリさんも日本を熱狂的に応援しておりました。
今、日本国内でカメルーンを応援しているのは、大分県の旧中津江村の住人の、さらにその一部だけだろうと思うので、当然のことでしょうが、昨日の11時から翌日1時までは右も左もない、自民も民主もない、そんな時間だったと思います。

マスコミのややネガティヴな報道で、「勝てれば儲けもの」と思っていた初戦を見事にモノにし、針の筵に座らされていた岡田監督も、ホッと胸を撫でおろしたことでしょう。
岡ちゃんは、実は、僕と同い年なんですよね。勝利インタビューを受ける顔が、まだ試合中の緊張が解けないこわばりを示していましたが、本当に良かったと思います。
明日からのマスコミがどのような『手のひら返し』をするのか、見ものですね(笑)
しかし、海外で行ったワールドカップの試合で、初めて勝ったということをきいて、う~ん、野球と違って、日本のサッカーって、まだまだそういうレベルなんだなあと思わずにおれませんでした。

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ところで、菅政権にとっては、絶妙なタイミングでワールドカップが始まった感じがします。
日本が初戦を飾ったことで、盛り上がりをいまいち欠いていたサッカー熱が、これで燃え上がるのは確実。
閣僚の「事務所費問題」が、消し飛んだまま、国会閉幕→参議院選挙と突きすすめる。

ただ、気になるのは、2007年の参議院選挙、2009年の衆議院選挙を大勝させた、小沢流の「どぶ板」、「辻立ち」などの、オーソドックスで泥臭い選挙戦術が軽視され、「風」に頼った、安易な選挙に、民主党が戻ってしまっているのではないかということです。

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 普段から国民と対話を重ねていれば、支持者がそれで離れるわけではないという確信を持てるはずなのに、地に足のついた選挙をしていない政治家はマスコミに踊らされたり、官僚の情報操作に惑わされてしまう。何度も書くが、選挙は民主主義の根幹だ。選挙活動に汗を流さずに楽をしようとすれば、それは政治家自身にも跳ね返ってくる。政治家を育てるのは選挙であり、選挙民である。

                  小沢一郎・著「小沢主義」より引用


今度、選挙をたたかう議員に、この「小沢主義」は浸透しているでしょうか。
マスコミが行った、いい加減な「世論調査」で高支持率が出たことに、有頂天になっていないことを祈るのみなのですが・・・。
「油断」は、いつでも足元をすくう、最大の「因」となります。

浮動票しかアテにできない政党は、加速度的に劣化の道を歩みます。
今、自民党は、結党55年の歴史を泥に塗るような、信じられないような劣化の道をひた走っています。
こういう体たらくを招かないように、「風」頼みに走りやすい自らを戒めるべきでしょう。

しかし、本当に自民党はひどくなっている。
以下のブログをご覧ください。
爆笑必至です。

自民党のコスプレイベントがスゴ過ぎる件 『俺の邪悪なメモ』




関連記事 [未分類]
未分類 | コメント(4) | 20100615032833 | 編集
460|ローレライ|20100615041633

三橋貴明氏自身の主張は亀井国民新党の主張ですね。
自民党とも菅民主党とも明らかに違いす。
それは本人も承知の上なのでしょうが今のネオリベ自民党とは水と油ですね。
「政界再編」に備えて名前を売るつもりなのでしょうね?
462|海外から見た日本|20100615091817

WC予選リーグは上位2チームが勝ちあがれますから、初戦で勝ったことにより、作戦を間違えなければ、日本は予選リーグを勝ち抜けるかも。
そうなれば、国民の注目は当分サッカーなので、参院選は民主党に有利かな。
マスコミの捏造記事も陰が薄くなります(笑)

小沢流の選挙活動をしている人が当選して、風に慢心した選挙活動をしている人が落選すれば、国民のための政治に少しは近づくのでは。
支持率・WCに踊らされずに、小沢流の選挙活動を地道に続けて欲しいと期待しています。
465|THX111|20100615142943

この面白いブログをマスコミにどんどん宣伝してもらって、自民党の息の根を止めてもらいたいですね。本当にこの程度の人間どもを政治家として後押してきた政党が何十年も日本の与党だったことを考えると、今の日本がこのような状況にあるのも理解できますね。
467|新党 一人|20100615172928

ずっーと考えていました。
なぜ小沢氏に、このような不公平で陰謀めいた状況が起こっているのか と。
以前からいろいろ批判はされていましたが、昨年になって、信じられない検察の暴走やメイデァテロが起こっているのです。
すると、小沢氏が民主党の代表に就任してから、イラク特措法を廃案にして、給油活動が取りやめになったのが、2010年1月16日(失効)なのでした。

この3年前から、米国は財政的にもイラク支援を日本に援助させ、同盟国としての責任を果たすことをもとめ、様々な要求を突き付けていましたが、
3年前に小沢氏が代表として戦った参議院で、自民党の法案が通らなくなったのです。
まさに小沢氏さえいなければ、いまだに日本はイラクやアフガニスタンに自衛隊を派遣していたかもしれないのです。
すっかり忘れてしまっていた特別措置廃案法によって、現在の小沢バッシングが引き起こされていたのでした。

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