ブックマーク
プロフィール


秦映児です

秦映児の私的ブログ 
平らかなるまどろみ

秦映児の他ブログ
検索フォーム
国家主義者に利用される司馬作品

作家の司馬遼太郎が、生前、代表作というべき大河小説「坂の上の雲」の映像化を、頑なに拒んできたというエピソードが興味深い。
映像化によって、日露戦争、明治国家が称賛され、再び「強いニッポン」を顕現しようとたくらむ勢力に利用される。
人生の大部分ともいえる膨大な時間を費やし、心血を注いで紡ぎあげた畢生の大作が、そんなことに使われるのは、「真っ平御免」という気持ちだったにちがいない。 本文に続く

関連記事 [未分類]
未分類 | コメント(-) | 20151114002209 | 編集
     © 2017 世に噛む日日  Designed by 意地天