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十年一日の政局観測記事が示す毎日新聞の古ぼけた姿勢

朝日、読売と来たから、今日は毎日でいこうか。
実は、僕は1年ほど朝日を購読していたが、その前には毎日をとっていた。
毎日は、そう、5、6年は読んでいただろうか?
しかし、ある「決定的な事件」があって、とるのをやめた。
以下は、その日に書いた日記である。

僕の家は高台にある。
狭い坂道を登りきったところに造成された、住宅団地のさらに一番奥にある。
隣の土地は空き地で、そこを奥様の駐車場として借りている。
ここの駐車場は居間から丸見えで、人の出入りがあれば、すぐにわかる。しかし、向こう側からは、よもや人が見ているとは気づかないらしい・・・。
日中、ほとんど誰もいないせいか、実はここで立ちションを敢行する輩が跡を絶たないのだ。
向かいのお宅に、増築工事に来ていた大工。
公園の雑草を取り除きにきた業者。
タクシーの運転手。
営業マンらしき男・・・。

神経を疑う。
人の家がすぐそこにあるというのをなんとも思っていないのか。
自分の家の近くで同じことをやられたらどう思うのか。
おとといのタクシーの運転手なぞ、堂々と奥様の車の横で放尿。
しぶきがかかったかもしれない(怒)

「ここは駐車場だ、トイレじゃないぞ!」
放尿の最中に、後ろから思い切り怒鳴り声をあげてやると、タクシー運転手の背中がびくんと跳ね上がった。
しかし、途中でやめるわけにもいかず、「すんません、すんません」と詫びながら放尿を続ける。

そんなこんなでむかつく毎日だったのだが、またしても今日・・。
急な仕事で家を飛び出すと、家でとってるM新聞の配達のおっさんが夕刊をポストに入れようとしていた。
「ご苦労さま」そう言って夕刊を直接受け取り、玄関にとって返してそれを置くと、再び家の外へ・・。
すると・・。
おっさんの原付がまだエンジンをかけたまま置かれてあるが、おっさんの姿はない。
「?」
不審に思いながら自分の車に乗ってエンジンをかけて、ふと家のほうを見たら・・。
おっさんが僕の家の石垣のところで立ちションしてるではないか・・。

一度、こういう光景を見てしまうと「いつもやってたんだな」と思うのは自然だろう。
急いでいたので、その場では言わなかったが、あとで新聞販売店に抗議の電話。
M新聞との契約をことわった。

ジッパーをあけて、イチモツを取り出せばすぐに用を足せる男だからこそ、最低のエチケット、マナーに気をつけるべきじゃないのか。
犬畜生ではない、人間様なんだ、用足しはちゃんとトイレで済ませろってんだ。
立派な犯罪として刑事告発だってできるんだぞ。



まあ、新聞の内容がどうとかいう話ではなく、こういうきわめて下世話な話でやめたのだが・・。

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その毎日の昨日の記事で、「失笑」を禁じえなかったのは以下のものだ。

菅財務相 雌伏の日々「5月政変」に備え?

5月11日12時49分配信 毎日新聞

 菅直人副総理兼財務相(63)が静かだ。鳩山由紀夫首相が米軍普天間飛行場移設問題を5月末に解決できない場合の「退陣説」が取りざたされる中、「ポスト鳩山」の最有力と目されているが、本人は経済閣僚の仕事に専念する構え。野党時代、時に周囲に当たり散らす性格からあだ名された「イラ菅」は、じっと息を潜めている。その胸中は?【坂口裕彦】
 「私自身は、ほとんどかかわりを持っていない」。7日の閣議後会見で、菅氏は、普天間問題との縁の薄さを強調した。最近は、質問に沈黙し、言葉を探す仕草が記者会見の定番。薬害エイズ問題をはじめ、官僚批判で鳴らした舌鋒(ぜっぽう)の鋭さからは拍子抜けするほどだ。

 ◇危険を察知か

 政権交代直後、首相は当時国家戦略担当相だった菅氏に「普天間問題を仕切ってほしい」と依頼した。しかし、菅氏は首を縦に振らなかった。政権最大のアキレスけんに深入りしなかったことが今、同氏を「ポスト鳩山」の本命に浮上させている。財務官僚の一人はこう指摘する。「あの人は、自らの危険を察知する動物的な嗅覚(きゅうかく)がある。だから逃げ足も速い」
 1月の財務相就任時には官僚との「大げんか」も予想されたが、意外に波風は立たなかった。財務省からは「こちらの主張にも耳を傾けてくれる結構いい大臣」(同省中堅幹部)との評価さえ聞こえる。
 もっとも、初めての経済閣僚で余裕がないようだ。1月の参院予算委員会では、子ども手当の経済効果を聞かれて立ち往生。「あれがよほどこたえた。実は毎日必死に勉強している」(財務省幹部)。2月にカナダで開かれた先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)で、日本の厳しい財政状況を目の当たりにしたことで「明らかに意識が変わった」(同)との声もある。

 ◇「カンジアン」

 消費税引き上げにも前向き姿勢に転換。最近では「増税しても、仕事や雇用が増えれば景気は良くなる」が口癖だ。海外紙からは積極財政派の「ケインジアン」をもじって「カン(菅)ジアン」と呼ばれた。
 4月12日の講演では「首相は少なくとも4年間は同じ人物が続けるべきだ。常々、首相にもそう言い続けている」と無欲を強調。その心を、側近議員は「支える気持ちは本物。鳩山さんが1年で終われば、自分が首相になっても1年で終わると思っているから」と解説する。民主党最大の支援組織、連合の古賀伸明会長からの会食の誘いも「変に周囲に勘ぐられるから」と漏らし自重。宰相への思いを気取られぬよう細心の注意を払っている。

 ◇アレルギーなお

 ただし、いざ首相に名乗りを上げる局面が来ても、越えるべきハードルは高い。衆参両院で423人の議員がいる民主党で、菅グループは約40人。党内最大の小沢グループ(約100人)を率いる小沢一郎幹事長の支持は絶対条件だ。また「菅首相なら誰もついていかない」(閣僚)などと党内にいまだ根強い「イラ菅アレルギー」の一掃も課題だ。


十年一日とはこのことだろう。
もう、いいかげん、こういう「政局観測報道」はうんざりだ。
最初から徹頭徹尾、「憶測」で塗り固められたこういう記事に、どういう建設的な価値が見出せる?
昨日も書いたが、一年に一回、首相の首をすげ替えてきた、宿痾ともいうべき、旧与党のスタイルを、どうして民主党にあてはめようとするのか。
自民党と民主党は、まったく違う体質を持った政党である。
長過ぎた自民党一党支配からいつまでも抜けきれぬふるぼけた頭が、自らをどんどん、時代から取り残させてしまう。
毎日新聞が聖教新聞印刷局と成り下がってしまう日は、意外と早く来るのではないだろうか。

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未分類 | コメント(1) | 20100512035433 | 編集
278|ローレライ|20100512085455

政策や政治姿勢などで
「言う事を聞けば総理にしてやる!」腹づもりが見える記事ですね。
讀賣のナベツネをはじめマスゴミは「キングメーカー気取り」ですよ。
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