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小沢系グループ統合へ=代表選3連敗に危機感-民主 (時事通信)

民主党の小沢一郎元代表を支持する党内の3グループが近く統合する見通しとなった。小沢氏がそのトップに就き、主体的に運営に当たる意向だ。同氏は過去2回の代表選に続き、海江田万里経済産業相を担いだ今回も敗れた。グループ統合には結束を強化するとともに、求心力の低下に歯止めをかける狙いがあるとみられる。

 小沢氏は30日、自らに近い中堅・若手議員でつくる「一新会」と、衆院当選1回議員による「北辰会」の合同会合に出席。この中で「これまで派閥的な動きは自重してきたが、統合しようという話は出ていたので、どうするかみんなで話し合ってくれ」と述べ、参院議員のグループを含めた統一を検討するよう指示した。

 代表選で3連敗したことを受け、グループ内からは「小沢さんの時代は終わりつつある」との声が上がっている。また、政策より政局対応を優先する姿勢についても「国難のときなのに、小沢氏が考えているのは自分のことばかり」(若手)と批判的な声がある。 

[時事通信社]

 
そうなんだ、小沢氏は今まで、派閥形成ととられることを避け、遠慮してたんだな。これからは、遠慮会釈なしにやらせてもらう、ということか。なんか、胸がはずむなあ。

 ところで、小沢氏に何かあるたびに、この記事のように「小沢は終わった」「求心力が低下した」と、メディア自身の「願い」を込めた「願望報道」が出てきて、もう二十有余年になるけど、ぜんぜん、小沢氏が終わってないのが笑える。

 今度、統合する人員は100人規模になるらしい。自らの身の処し方を考えあぐね、あっちフラフラ、こっちフラフラするようなヤカラをばっさりと斬って、純化路線をとるのだろう。

 しかし、「国難のときなのに、小沢氏が考えているのは自分のことばかり」と言い募る若手議員、こいつは何もわかってはいないな。よく、小沢グループの一員であり続けたものだ。どうせ、打算でくっついていたんだろうが。

 時事通信の認識の低さも甚だしい。「政策より政局対応を優先する姿勢」とあるが、小沢氏ほど「政策の人」はいないという評価が、定まっている政治家はいない。政策を実行するためには、政局に対応しなくてはならない。しかも、その「政局」はむしろ、対立者やマスコミが作り出し、小沢氏にぶつけてきたというのが真実ではないか。

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 時事通信の低い認識は、今夜のテレ朝「報道ステーション」でも露呈された。

 司会の古舘が、首班指名選挙で野田と書かずに別の人物の名を書いた人がいたことを問題にし、どう思うかをゲストの時事通信解説委員・田崎史郎氏にきくと、田崎も問題ありますねみたいな感じで応じたのだ。

 しかし、小沢と書いた石川知裕氏、海江田と書いた松木謙公氏、横粂と書いた横粂勝仁氏(笑)、鳩山邦夫と書いた中島正純氏、すべてみんな、民主党を離党したり、除籍された人々で、今は無所属議員。党の縛りからは、一切、自由である。

 おそらく、全員が民主党議員と勘違いし、フライングした古舘も、応じた田崎も、認識せずに批判する癖が脳に染みついていることを露呈した。日ごろ、批判のための批判、世論操作のための批判ばかりやっているから、こんな大恥をかくのだ。

 こいつらのあまりの低レベルには、ほんとに、絶句するほかはない。

 (明日は更新をお休みします)

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