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菅総理は、総理になった時点で「終わった政治家」になってしまいましたね。
なまじ、総理になることによって、見かけ倒しの「本質」を満天下に露呈してしまったわけです。
野党のまま、あるいは与党でも閣僚くらいのままだったなら、「真の改革派」という「見かけ」を、いまだに僕は信じていたかもしれません。
それまでの言動から、政権交代後の菅さんに、「徹底した官僚主導打破」と「無駄の撲滅」を期待していたのです。
しかし・・・。
たった一年という短い時間に、こうも劇的に変節を遂げた政治家の例を、僕は知りません。
今年の正月、小沢邸で行われた新年会に、ご機嫌伺いに出席した菅さんの姿をよく覚えていますが、それから、一年も経っていないのです。
まったく、信じられない思いがします。

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そのゴマを摺った相手が、検察とメディアによる激烈な攻撃を受けて幹事長職から身を引き、自分が総理の椅子を射止めると、手の平を返したように「小沢さんにはしばらくおとなしくしてもらう」。
これには、開いた口がふさがりませんでした。
このひとの思慮の浅さは、そういう手の平返しが、小沢さんを一貫して支持し続けた僕のような者からどう見えるのかということまで想像が及ばないというところに表されるのだと思います。
ともあれ、こういう言葉を口走った時点で、少なからぬ人々の中にあったかもしれない「菅直人」という政治家に対する幻想が、一気に虚空に霧散しただろうということは、確実に言えるのではないでしょうか。

小沢氏とそのグループを徹底的に排除しておいて、じゃあ、それに代わるどんな政策を、どんなリーダーシップのもとで実現させるのか?
それを明確に示せたのなら、百歩譲って、「まだマシ」と言わせてもらうでしょう。
しかし、そういうことも何もない。
ただただ、「総理の椅子に座っているだけ」のリーダーなんて、このニッポン国には百害あって一利もない。
早々の退陣を願うばかりです。

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実は、マスコミが「菅バッシング」に舵を切っていたので、それに同調するような言動は、なるべく避けようと思っていたんです。
はっきり言って、記者クラブメディアは僕にとって敵であり、「打倒対象」以外の何ものでもありません。
「敵の敵は味方」だなんて思考法は、生まれつき持っていない、敵は敵です。
敵を利するようなことは、絶対にしたくありませんでした。

また、小沢さんが、あくまで「民主党政権の成功」にこだわっていたことも大きかったのです。
小沢さんのメンタリティがそうなら、「腐っても鯛」という言葉があるように、「腐ってても民主党政権(非自公政権)」という思いを、まだわずかでも残すべきだと思っていたんです。
でも、小沢さんもとうとう、菅政権を見放しつつあるようです。

小沢氏、菅政権に見切り? 「地方の反乱」予感

民主党の小沢一郎元代表は29日夜、都内の日本料理店で社民党の又市征治副党首、民主党の高嶋良充元参院幹事長と会談し、菅直人首相の政権運営について「もうしょうがないと思っている」と述べた。
出席者によると、小沢氏は民主党が大型地方選挙で連敗している現状を憂慮。「地方の危機感は強い。このままでは地方から反乱が起こり、民主党政権は根っこから崩れてしまう」と述べ、来年4月の統一地方選に向けた態勢立て直しを求めた。
「ねじれ国会」運営については「民主党も人材難だが、同じ人材難の自民党に助けられている」と語った。

2010/11/29 22:15 【共同通信】


小沢さんがそう出るなら(笑)もう、遠慮はいりません。
これからは、徹底的に菅政権を攻撃していきたいと思います。
目標ははっきり、「小沢革命政権樹立」なのですから。

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未分類 | コメント(0) | 20101130090700 | 編集
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