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前よりは、ずっと見やすくなったのではないでしょうか?

今日はとりたてて、特筆すべきニュースはありませんが、神奈川県議会がわけのわからん決議をしていましたね。

県議会:石川衆院議員の辞職決議案可決
 県議会は25日の本会議で、民主党の小沢一郎幹事長の資金管理団体を巡る政治資金規正法違反事件で起訴され、離党した石川知裕衆院議員(北海道11区)の議員辞職を求める決議案を賛成多数で可決した。自民党が提出し、公明党、県政会、共産党が賛成した。
 決議は「国会や政治への不信感を招く、あってはならない事態。政治への国民の信頼を回復する見地からも、直ちに辞職するよう強く求める」と訴えている。公明の赤井和憲議員は「国会議員の職にふさわしい資格はない」と賛成討論した。決議を受け、民主党・かながわクラブの田中肇団長は「県政課題ではなく、大いに不満だ」と困惑顔で語った。(毎日)


 どうして一県議会が国政のことに口を突っ込むんでしょう?
県には県のやらなければならないことが、たくさん、あるだろうに。
しかし、政権交代したとはいえ、まだ地方議会には自公が与党のところが多いことがよくわかります。
在日外国人参政権反対の決議も複数の地方議会で行われていたようだし、(これには公明は与してないと思いますが)こういう形で、民主党政権の足を引っ張る作戦に出てきたかと思います。
参議院選挙のあとは、利権にまみれた土着的な保守地方議員の一掃が課題でしょうね。

もうひとつ、興味深い記事。
【饗庭直道 いざ!幸福維新】「インサイダー取引」だ 小沢氏が普天間移設候補地近くに土地購入

小沢氏が所有する沖縄の土地について、いろいろとイチャモンをつけているZAKZAK(産経)の記事です。
「○○だとすれば」と推測の仮定をし、その仮定のもとに「許されるべきではない」と断じる、よくあるレトリックを用いているようですが、注目すべきなのは、これを書いた饗庭直道サンが「幸福実現党」の人であるということです。
産経はいつから、宗教団体丸抱えの特定政党の人に、ためらいもなく発言の場を与えるようになったのでしょうか?
どういう人を起用しようと、それは自由でしょうが、どうも、腑に落ちない気がします。
しかも「いざ!幸福維新!」なんて、まるっきり応援してるじゃないですか。まるで機関紙みたい。
こういう新聞社の書くことすべてが、信用できないと、僕は思います。

ある大新聞社が、ある巨大宗教団体の機関紙の印刷を請負い、なんとか破綻をまぬがれているという話は有名です。
莫大な資産をもつひとつの勢力が、カネの力で言論や報道を左右することがあってはなりません。
こういう悪弊を絶つ施策を実行しないかぎり、われわれ国民に不幸が実現することになると思います。

明日、早いので、今夜はこのくらいにしておきます。おやすみなさいませ。

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未分類 | コメント(1) | 20100228003620 | 編集
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